ナンバ歩きから、ニ軸歩き&ペダリングへ
最初のナンバ歩き
2003年10月25日に富士五湖の西湖の北にある鬼ケ岳に登った。この時、ナンバ歩きを試してみた。無謀にも前日、会社で少し練習しただけで。ただ右手、右足をいっしょに出すというだけのものだった。
きっかけは末次慎吾が当時、銅メダルをとったのはナンバ的な走りを身につけたからというテレビ報道を見てのこと。
また武道家の甲野善紀さんの本を読んだのも刺激されていた。
人は2本の足の裏で地面に接している。歩くときは、片足でしか接していない。なのに体をまっすぐに姿勢をよくして頭をなるべく動かさないで歩くというのはムリがある。
そこで、右足の付け根から右胸、右の肩を右の軸、同じく左の軸。この2本の軸を上と下に横の軸でつながる平行四辺形と考えると、縦軸を動かさないで横軸をななめにする感じで平行四辺形を変形させるのが歩く形といえる。
ここで頭はどっちつかずに平行四辺形の上辺にかたまっている。ならば、頭も参加させよう。右軸が上がる(足を前に振り出しながら)時に頭をその軸に上に持っていく。右に倒す感じ。
そして、左はその逆。これがニ軸を使った歩き。手は普通に前後にふってもかまわない。
共通のニ軸
最近、何のきっかけだったか?
共通の意識でできたニ軸の動きがある。立ち足の反対、つまり上げるほうの足の上へ頭を持っていく。腿、胸、頭が一直線になり、と同時に着地する。これが歩き。
上げるペダルの真上に腿、胸、頭をもっていき次は反対の上げる腿を意識してペダルを踏むのは意識しない。
さらにランニング。これも腿、胸、頭を一直線にもってきて腕は空手の突きに等しい。
実はランニングは今日、会得した。
うーーん。文字にしてみると伝わっているのかなあ?また機会があれば実技を見てもらったほうがわかるかな。
ポイントは頭だった。普通は頭は固定してというのが普通に今まで言われてきたと思うのだが、実は頭を左右に振ったほうがニ軸を感じやすいと思う。
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