カテゴリー「三県境」の6件の記事

2009年6月26日 (金)

木曽三川公園から養老の滝(帰り--養老鉄道サイクルトレイン)

2009年6月20日(土) 曇り 岐阜県 三重県 51.7キロ 2.5万図 弥富 津島 駒野 養老

1 Aimg_0034 久しぶりに三県境に行った。木曽三川公園の駐車場に車を停めて、MTBで出発。同じ河川敷き駐車場で出発準備中のグループは、あいさつついでに聞いたら、お千代保稲荷まで行くそうだ。ロードだった。

南に進み、宝暦治水碑のところまで進む。東の長良川中にある送電鉄塔のそばが、愛知、岐阜、三重の三県境。眺めて戻る。

今日の同行はkumaさん、 hasegawaさん。

展望タワーがある三川公園はまだ開場していない。左下の堤防に沿った道を進む。

Aimg_0047 不況の真っ只中、ふと地図を眺めていて見つけた金廻。ここの神社にお参りするのだ。神社は神明神社だった。賽銭箱もない村社らしいが、しっかり手をあわせる。パン、パン・・・。が、金が廻るだけではなく、留まってほしい。

大江川を渡り、北に進む。時折単独のロード乗りの方を見かける。左手に2 Aimg_0060 あった大きな建物は上水ポンプだろうか?このあたりはほぼ海抜0メートルがに近い。

見つけた!-1m。そこに向かう。五町の八幡神社には、看板があった。どうやって防ぐというのだろう?1mの赤線がAimg_0062 地上60センチくらいだろうか。廻りは水田地帯なのだが、稲が植えられているのは半分くらいだろうか。kumaさんがいうには麦が刈り取られた後らしい。

そこを野焼きみたいに焼いている。焼畑農業か?東大江川Aimg_0063 の橋を渡ったあたりが-1メートル。草を刈っている男性に尋ねてみた。「○○のあたりが0メートルだから、この辺はマイナスになるんだろうなあ。」○○は聞きとれなかったが。その水田の脇の水路はもっと低い。この水はどこへ行くのか?「揖斐川に流れて行くよ」

3_2 Aimg_0070 えっ、どうやって?「大丈夫だ、ポンプがあるから」納得。

この後、海津歴史資料館前のガイド看板を見て高須城址を目指す。看板が東を上に書いてたったので、やや迷走。西小島で通りかかった男性に尋ねてやっとたどりついた。高須のAimg_0067 町並みを抜けて、小学校のあたりが城址だったそうだ。今は何もない。ただ、このあたりの旧家は水対策で高い石垣の上に建っている家が多いそうだ。

揖斐川を渡り、養老鉄道に沿うように旧街道らしい道を北に進む。

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2007年9月 9日 (日)

山中湖南の三県境、三国山

2007年9月2日(日) 曇り 静岡・山梨・神奈川県 34100歩 2.5万図 駿河小山 御正体山

山中湖南側にある尾根を歩き、三国山に行ってきた。

2 篭坂峠で車を降りると寒いくらい。

つい先週まで30度以上の猛暑日が続いていた。9月になり、前線が南下して急に涼しくなった。峠に車を停め歩きだす。

Aacimg0004 最初、舗装路が右手逆方向にあがっている。その先には墓地公園があった。舗装路はここまで。

Aacimg0008 墓地公園を過ぎるとハイキング道になり、富士山のような火山礫の道を進む。

自転車のタイヤ跡もあり、快適なシングルトラックかもしれない。ただし、コースは逆のほうがいいかもしれない。

広葉樹が両側からおおいかぶさって時折頭をさげる。気をつけないと木の枝に頭をぶつけそうだ。霧が樹木の先にただよい、視界はあまりよくない。地面も湿っている。

ゆるやかに上っていく道は歩きやすい。

あざみ平に出た。

Aacimg0013 Aacimg0014 Aacimg0015 Aacimg0017 ナデシコ、ナンバンギセル、ホトトギスの花が見られる。

アザミはちょっと時期が遅いようだ。もう実になっている。

Aacimg0018Aacimg0026 大洞山もなんなく通過。

右手下のほうからはモーター音が聞こえる。そういえばこの下には今年のF1日本グランプリが行われる、富士スピードウェイがある。

左手下からはモーターボートのような音も聞こえる。しかし、たぶん見晴らしがよさそうなところに行っても霧で何もみえない。

Aacimg0031 三国山手前のづな峠はいい雰囲気の峠。

武田信玄が深沢城を攻める時にここを越えたとか・・。

たいした上りもなく、三国山に着いた。静かな山頂には熟年のご夫婦がベ

Aacimg0037

ンチで食事中だった。

我々ももうひとつのベンチで昼食にする。

3下る前にご夫婦とお話をした。相模原の方で明神山に行ってきたとのこと。三国峠をはさんで三国山と反対側の山で、デジカメ写真を見せ合っAacimg0041てナンバンギセルを確認した。明神山で珍しい花を見たとのことで、我々があざみ平で見たのといっしょの花だった。

三国峠を突っ切って明神山へと登る。ススキの中に二本くらいの道が平行してある。

Aacimg0044 Aacimg0043 Aacimg0045 ツリフネソウ、ナンバンギセルの花を見る。

明神山頂も霧で見えない。


Aacimg0048 さらに尾根を北上して切通峠に着いた。ここは、北からきた東海自然歩道と合流して平野へ下る。

平野はスポーツ合宿が盛んなようだ。道路脇にはテニス、ラグビー、サッカーなどのグランド、スポーツ施設が多い。

Aacimg0060 Aacimg0062 2000年に平野から東海自然歩道をたどり、石割山、忍野と歩いた。今回でそこにルートがつながった。

平野からバスで車に戻るつもりだったが、いい時間のバスがなく湖の南の道路をひたすら歩く。山中湖交流プラザAacimg0068では、ライブが真っ最中。山の上 からも聞こえていた大音響がずっと鳴り響く。

旭ケ丘で御殿場方面のバス時刻を見たら、これまたいいのがない。また歩く。篭坂峠まで約1.7キロ。上りである。車の多い139号線を歩く。

Aacimg0072 ロードの自転車も数多くみかけた。

少し行くとバスが追い抜いていく。おいおい、あれは何。約25分遅れで三島行のバスが通過したのだった。このあたりは河口湖などの観光地を通る路線ゆえ遅れはあたりまえのことか。

Aacimg0073 出発してから約6時間。スタート地点にもどってきた。

今日、同行してくださったののは、shinjiさん、 ujiharaさん。

 

1、南アルプスを北岳から塩見岳方面に縦走する途中にある、三峰岳の静岡、山梨、長野の県境。

2、天竜川の中にある飯田線、小和田駅周辺の三県境。

3、そして、今日の三国山。静岡県の三県境はこれで終了した。

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2006年10月17日 (火)

天竜川の中の三県境を巡る

2006年10月14日 愛知、静岡、長野県 39キロ 曇り 2.5万図 三河大谷

三県境なのだが実は川の真ん中にある。しかたないのでその周囲をぐるっと回ることにした。

スタートは愛知県豊根村(旧富山村(日本一の過疎地))。循環バスの車庫前の駐車場。

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HANOさん、岩太郎さんと今シーズン初めて。

佐久間ダムから湖岸西側の道をずっときたが、狭くトンネルが多い。すぐ前をダンプが走っていたので対向のダンプと鉢合わせしなくてすんだ。ダンプも採石場を過ぎるとあわなくなった。

Tomiyama1 じきに天竜川を渡り、静岡県に入る。橋の向こうは浜松市なのであった。まあ、合併で確かに浜松なんだろうがちょっとなあ・・。大嵐(おおぞれ)駅はきれいな駅舎だった。

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今日の岩太郎さんは新車。しかし、まだ乗り込んでなくてポジションがあっていないのか調子がでないようだった。

門谷(かどたに)へ上っていく。見たかぎりでは一軒しか民家がなかったような。門谷を過ぎて左に180度ターンすると道はゆるやかになった。

水窪から大津峠を越えてくる林道にであう。

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写真左が大津峠方面、右が門谷。Tn_026_2

塩沢を過ぎてしばらく行くと河内川を渡ると長野県天龍村の看板。ふたつめの県境である。

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Tomiyama2

12:40 昼食にする。

西向きの林道で日当たりがよく、暑いほど。

岩太郎さんは、コンロでひとりあったかいのを作って食べていた。うん、カップ麺がおいしい季節だなあ。

昼食後、また走り出す。車が一台追い抜いていったその時、右手の斜面をドドドっと駆け上がるものがある。はっと顔を上げるとカモシカだった。いったん少し上まで行ってこちらを向いてじっとしている。

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写真ほぼ中央の黒いのがカモシカ。

さらにくだって中井侍の駅に寄ってみた。いきなりホームに出る。Tn_040_2

すぐ上に家が二軒。

また道路にもどり橋を渡り、一路富山へ。Tn_043_5

Tn_046_1 最後の県境を横切り、豊根村にもどってきた。

ラストは猿のお出迎え。5~6頭が金網の上へかけあがる。

Tn_049_4 最初の予定では小和田駅に寄るつもりだったが、ちょっと時間が足りなかった。また機会があれば、歩いてでも・・・

むりやりつくった三県境の旅、お疲れさまでした。

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2006年8月16日 (水)

三国境から白馬大池へ

2006年8月6日 長野県 23800歩 2.5万図 白馬岳 (ニ日目下り)

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朝、自由な時間に出発できるように朝食は頼んでない。4:30過ぎには小屋を出た。次第に明るくなっていく中を登っていく。稜線に出ると風があり少し寒い。

山頂の少し手前で太陽が出た。Tn06_061

西の剣岳に朝日が当たっている。

山頂には朝早くにもかかわらずかなりの人がいる。

Tn06_064 まだ休むほど歩いていなかったので、写真を撮ってまた歩きだす。

Tn06_065 Tn06_066 白馬岳から白馬大池へと向かう道に三国境がある。

長野、新潟、富山の県境である。

朝日岳方面への道を左に分け、そのまままっすぐ進む。

Tn06_067 コマクサがところどころにある。

振り返れば、越えてきた白馬岳、鹿島槍ケ岳などの山がよく見える。

Tn06_068 Tn06_072

白馬大池には意外に早い時間に着いた。

Tn06_080 Tn06_082 大池小屋前の湿原には、イワイチョウ、チングルマ、ハクサンコザクラ等の花が真っ盛りであった。

ここから、白馬乗鞍岳を越えて栂池に下ることにした。以前下った時は雨だったこともあり、非常にすべる岩が多い下りと覚えている。

Tn06_090 途中雪渓で一度、アイゼンをつけた。

栂池に近づくにつれてまた下界の暑さがもどってくる。

タクシーで八方の駐車場の戻り、倉下の湯で汗を流して帰路につく。

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2006年8月11日 (金)

大雪渓から白馬岳へ

2006年8月5日 長野県 12900歩 2.5万図 白馬岳 (一日目登り)

久しぶりの山だった。今年の梅雨は明けた後も天気がはっきりせず、この週末が本来の梅雨明けに近いような気圧配置だった。予想どおり絶好の登山日和。

3時に浜松を出発。高速を東名、東海環状、中央、長野道と走り白馬には7時すぎに着いた。八方第五駐車場に車を停め、タクシーで猿倉へ。

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8時15分ころに歩きだした。

今回は、Nさん、ujiharaさん、kosugiさん、shinjiさんの5人。皆さん、私の都合でしばらく山に行っていなかったので、楽しみにしておられた。

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Tn06_004 猿倉から白馬尻に至る道脇には、キヌガサソウニリンソウ(写真)エンレイソウなどが咲いていた。

一時間ほどで白馬尻小屋に着く。この先15分くらいで雪渓に入る。

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今年は冬から春にかけて雪が多く、従って残雪が多い。

一昨年は雪渓の上からずっとガスが降りていて日があたらず寒かったが、今日はいい天気でちょうどよい涼しさ。

Tn06_013 途中一度雪渓上でちょっと休憩。二時間ほどで大雪渓は抜けた。しかし、いちばん上で渋滞していている。

7月の20日ころに大雨で崩落があり、雪渓上に土砂が200メートルくらい堆積していて、登山道はそれを避けて、右に上がっている。

土砂の上にヘルメット姿の人が、登山者に説明している。

Tn06_016 ほとんど進まなくなって立って待つ。前のほうが見えないのでほんとうに先頭は何してんだと思った。

それも無理もない。崩落した斜面をトラバースするところで、ヘルメット姿の人が一人ずつ渡るようにと、前の人が渡り終えたあたりで、はい次の人と合図していたのだ。このため約30分くらいはかかっただろうか。

今年は小雪渓に雪がある。

Tn06_019 ほぼ水平に道がつけてある。一昨年通った時は全然雪がなかった。

Tn06_024 Tn06_027 避難小屋を過ぎると両側お花畑。シナノキンバイテガタチドリ等、次々に花があらわれる。

ujiharaさんはやや疲れ気味。ゆっくり休憩をとりながら谷奥に見えてきた頂上山荘をめざす。

Tn06_033杓子岳が次第に大きく見えてきた。

Tn06_035 3時ころ稜線直下にある白馬岳頂上宿舎に着き、宿泊申し込み。

Nさんと稜線まで行って景色を眺めてきた。

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10年ほど前、Nさんとテント泊した幕営地横の斜面はお花畑になっていて、

クロユリが二株あった。ほかの場所では花が終わっていたウルップソウはここで咲いているのがあった。

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2006年5月24日 (水)

月瀬の大杉から三国山

2006年5月21日(日) 愛知・岐阜・長野県 26.6キロ 2.5万図 横道

2002年に北アルプス白馬岳に登った時のこと、山頂から白馬大池に下った。途中の尾根に三国境というところがあった。これが長野、富山、新潟の県境であった。この時から三県境を訪ねるというのをいつかやろうと考えた。

というわけで、県境シリーズの第一回である。

月瀬の大杉

Tn_001_5    車を停めたのが、国道153号から少し南の入ったところ。看板によればこの杉は樹齢約1800年。えっ、それって屋久杉と同じくらいではなかったかなあ?

確かに太い。

今回はkumaさん、hasegawaさんと三人。hasegawaさんいわく。"この大杉がいちばん感動した!"

Tn_002    スタートは長野県である。

153号を少し飯田方面に少し行き、すぐ大桑方面に左に曲がって上っていく。

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道路わきには、ムラサキケマン、マムシグサなどの花が見える。この辺はフジが今満開である。浜松あたりと一ヶ月近くずれているなあ。

途中で愛知県豊田市に入る。大桑では田植えの最中。中馬街道が通っていたそうで、石仏が多い。

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←大桑の集落

岐阜県境大桑峠まで行ってくる。

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大桑まで戻って、三国山へと上っていく。最初は急である。

上り口付近に吹流しがあり、道路わきに車が4台停まっている。横に大きなザック。パラグライダーの装備らしい。

上っていくと途中で飛んでいるのが見えた。

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池の平には牧場、オフロードコース、民宿など不思議なとりあわせ。

Tn_021_1 ダートで車が走っていた。

その上ではパラグライダーの練習をしていた。

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牧場の中に亀甲岩があった。

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これは愛知県の天然記念物。あとでおいたような亀の頭らしき岩がほほえましい。本当に亀の甲のように見える。

もう少し行くと長野県の亀甲岩。こちらは丸くもりあがっている。

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ここから大きくダートの林道を回りこんで林道終点まで行く。

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そこから山道を押して10分ほどで三国山山頂。二等三角点がある。ここが三県境かと、ぐるっと回ってみたが、後でよく地図を見たらここではなくその手前らしい。Tn_035_2

まっいっか。山頂は見晴らしは全然ない。ちょうど昼になった。牧場があるせいか虫が多い。昼食を虫対策で動きながら食べる。

Mikuni2 

帰り、今日唯一のシングルトラック。短い。

牧場まで戻り、下りに「大峠」に寄ってみた。峠まで地図では点線の道だが車が入れる道。

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峠にはトラックが放置されていて、予想どおりその先は草がおいしげり突破はムリ。引き返して舗装路を153号にでて月瀬にもどった。

いつも飯田に抜けるのに走っていた153号にこんなにいいところがあるとは知らなかった。

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