カテゴリー「峠」の20件の記事

2008年10月 5日 (日)

北へ、(6-2)兵越峠から遠山郷へ

2008年9月27日(土) 晴れ 静岡県 長野県 42.3キロ 2.5万図 満島 伊那和田 水窪湖 三河大谷

 

  6 5 Aa_002

平岡より北へ、日本海めざして進んでいるが実は佐久間から平岡の間は冬の兵越峠を避けて伸ばしていた。

4 松川までは到達したが、日帰りではむずかしくなったので久しぶりに残っている区間を自転車で越えてみた。同行はiwazakiさん。

Aa_003 水窪の「国盗り」からスタートする。水窪川をはさんで東側の少し上がったところに飯田線の水窪駅がある。152号線を北へ進む。

地域バスの車庫を過ぎると上りになる。大原で飯田線の上を 3 またぐAa_010。すぐ左手に飯田線で最も長い大原トンネルの入り口が見える。帰りはこの飯田線で帰ってくるのだ。

右にオートキャンプ場、「マロニエの里」を見てさらに上っていく。途中、道路端の木製品の無人販売所を覗いているとロー ドの方が後ろから上がって行った。

2Aa_013昨夜から今朝にかけて急に冷え込んだ。寒いかと思い、着込んできたらやはり上りだすと暑い。

ベストを脱いだ。

Aa_015 池島で休んでいると近所の年配の女性が上から降りてきた。昔(21歳のころ)ここへもう暗くなってから5人で来て、テントを張れそうなところを聞いたら、ここの集落の寄り合い場所で寝るといいと、貸していただいたことがある。

 

1

Aa_018 その時の親切な方はどうしているかと女性に聞いてみると、今は長野県に移転されたそうである。

ここ、池島からは三遠南信道の草木トンネルを経て兵越峠に向かう道をとる。152号線は青崩峠に行くのだが、車Aa_023は通れ ず不通区間になっている。

Aa_034

 

 

峠手前の坂はきつい。ちょっと休憩する。バイクが多い。途中、何度か抜かれた。

峠は浜松市と飯田市の境でもあり、静岡、長野の県境でもある。ここで毎年綱引Aa_035_0578_4き合戦が行われ、勝ったほうが国境を1メートル前進させられる。今年は10/26(日)に行われるそうだ。

 

 

Aa_045

峠から下りになる。

カーブの多い道をぐんぐん下る。長野県側は改良工事中なのだが、土、日は通れた。青崩峠への分岐で再び152号線に合流する。

_0579_5和田の町にでる。152号線は以前来た時とはルートが変わったようだ。かぐらの湯の横を通るようにバイパス化されたようだ。その横を通って右手奥に見えた城のような建物を目当てに適当に走る。遠山川を渡ると152号の旧道に出た。和田宿の看板がある古い町並みをゆっくり進むと、郷土資料館への道が右に上っている。急な坂を上ると和田城址。カーブの奥_0581_6 には駐車場があり、「殿町の茶屋」があった。

ここだ。久しぶりに本を読んでの現地訪問。

内田康夫著 長野殺人事件 光文社刊 2007年5月

この茶屋が物語りの舞台になる。浅見光彦がここでヒロインと出会う。名物のまんじゅうを食べようと寄ってみた。が、入り口に(本日売り切れました)と木の札がかかっている。ん・・、売り切れたのは何?

中に入って訪ねるとやはり、まんじゅうのことだった。うーん、残念。自転車でわざわざ来たのになあと言うと、ひとつずつあげるからこれで我慢してと頂いた。お茶もだしてくれた。さらに漬物も出してくれた。

いただく。うん、皮がそばの味がしてモチモチ感がある。おいしい。1つだけがさらにおいしさ感を増しているのかもしれない。

その後、何組かまんじゅうを目当てにお客が来た。いずれも断られた。一個だけでもいただけた我々は幸運だった。

お礼にと地図を買ってここをあとにする。

Aa_054

Aa_064

意外に早かったので一時の電車に乗れそう。寄り道しないで遠山川沿いの道を平岡に向かう。途中、何箇所かの吊り橋に乗ってみた。

駅の手前のトンネルを抜け、電車が来る30分くらい前にAa_066Aa_071駅に着いた。

輪行で水窪にもどる。


 

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2008年5月22日 (木)

二俣、大谷峠~虫生~小国神社

2008年5月17日(土) 晴れ 静岡県西部 42キロ 2.5万図 二俣 森

1 2

ちょっと遅めの集合は、敷地から虫生に向かう道の左手にある獅子ケ鼻直下の駐車場。
地元森町の韋駄天さんとの初山サイです。

今年二月に私が、小国神社から虫生へ抜けようとして峠まで行けなかったのですが、その記事を見た韋駄天さんも行ってみてやはり駄目でした。そこで私に連絡をくれたので一度ごいっしょしようということになったのです。韋駄天さんはフルマラソンも走られるそうで、引き締まった足がたくましい。

iwazakiさん、TAKAさんも加えて四人で出発。

Aa_001 最終目的の虫生の峠はあまりに短いので、まず二俣へと廻ります。
二俣駅東の佐久間線跡のトンネルを見て、その後、Aa_003 玖延寺横のトンネルも覗いてみます。

美術館横の二俣高校グランド脇を抜けて、旧天竜市役所をめざします。

Aa_005 大谷の奥の峠を船明に抜けてみたかったのです。

ここで、消防署に入り込んだりしながら消防士さんに道を尋ねてやっと峠に向かいます。大谷集落の宇佐八幡神社前では地元の古老たちが椅子に座って談義中。
Aa_007 神社横をさらに奥に進むと、遊歩道になっている山道に入ります。

そんなにかからずに峠に到着。入り口にあった看板によれば右手上に進めば尾根をたどり光明寺に抜けられるようです。

Aa_010 ここは、船明に下ります。船明側はたぶん墓地の造成工事でしょう。重機が動いています。ここは、以前こちら側から大谷峠に行こうとして入り口がわからなかったのでした。

152号線を横切ると、ここにも佐久間線跡が見られます。光明地区に出て、Aa_013 大渓から東に上っていきます。

ここからなら神社がある万瀬に尾根伝いの点線道をたどっていけると踏んだのですが・・。

Aa_015 このへん一帯は千年尾の森という看板がありました。

ほぼ上りきって尾根沿いの林道になり左に送電鉄塔への番号標識を見送って、その少し先で左にダートの林道がわかれます。ここまでは舗装路でした。

Aa_019 ダートの林道を進むと次第に下りだして・・。でも左手の尾根筋には点線道らしきものは見当たりません。しかたなく、道なりに下ってみました。

んんん・・。どうも方角的に南に向かって玖延寺の方向に思えます。

左に道が別れるところにきました。やはり!玖延寺から上ってきた林道のように見えます。

Aa_020 左に戻るように上れば途中に小屋があるはずです。実は2/2に本宮山に行った時に通ったのです。やはり、ありました。間違いないです。

見覚えのある変わった木がある場所に来ました。その先の小屋がけのところから自転車を押し上げ、稜線に出ました。しばし休憩。

Aa_022 尾根上のシングルトラックを進み、林道に出ます。

いぼ石のところからは舗装路です。いったん虫生に下ります。

最終の目的の峠へ、虫生から木橋を渡り上っていきます。

Aa_024 Aa_026 あっさり峠に到着。林道の峠ですが。右手に沢に入る道があります。徒歩で尾根に出てみました。反対側に下る道ははっきりしません。

山道はあきらめ、韋駄天さんの案内でタチバナ道を下り、Aa_033 小国神社を経て一宮に下りました。

その先の御茶屋さんで韋駄天さんのお知り合いの方が働いていらっしゃるとのことで、休憩してお茶と和菓子をいただいたのでした。ごちそうさまでした。

途中で韋駄天さんとお別れして駐車場に戻ったのでした。

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2008年4月30日 (水)

自転車通勤七周年、天爆山777メートル

2008年4月27日(日) 晴れ 41キロ 岐阜県 2.5万図 岩村 明智

1実は、2/25が7周年なのである。なのになぜ、今なのか。iwazakiさんも私より3ヶ月早く7年。そこでいっしょにということになったのだが・・。毎年iwazakiさんは花粉の時期はつらい。そこで、花粉がおさまるのを待ってということになりkumaさんを加えて三人で出かけた。

調べてみると天爆山は776.6メートル。そこは四捨五入で 777ということにAa_001する。

  岩村町旧役場の向かいにある駐車場からスタートする。

まず、木ノ実峠をめざす。257号線を少し戻り、右手に神社を見てから最Aa_013初の左に別れる道に入る。257号線をくぐって実線の道に入った?つもりだったが、すぐに道がなくなってしまい、これは違うようだと引き返す。

左手に伸びる林道の先のカーブミラーが見え、そこに道があるのではないかとkumaさんご指 摘の通り、そこまで行って見ると消えかかった標柱にAa_014林道の文字がある。この道のほうがやや広い。

この道を少し進むと「木ノ実林道」の表示があった。

しばらく上ると右に一本林道が分かれている。

Aa_019この時点ではどちらが峠に通じているのかわからなかったの で左に進む。

Aa_018 その先に看板がある享保の大杉を見る。さらに進むと林道は最高地点を過ぎ、下りに入った。

さらに左に巻いて峠方向とずれているようなので先ほどの林道分岐までもどり右に進む。

_4 この林道の右手下には沢があり地図の峠に進む実線道らしかった。

やがて峠は近いように思われたが、林道は終わってしまった。左に上がる山道があったのでここを自転車を押して上る。

_3 尾根に上りついて峠を探す。私が右のピークまで行ってみた。ピーク周辺には道がいたるところにあり南側に下ってみたら道がなくなっている。これらの道は林業の作業道のようだ。戻ろうとしたら道がわからなくなり、来た道を引き返したつもりが違う尾根を歩いていた。オーイと呼んでみてもkumaさんたちは返事がない。

Aa_021 戻りかけたら、全然違う方向から声がした。

やっと方角がわかった。

合流。尾根を逆の左に少し下ったあたりの峠のように十字路になった道があるという。そちらにいってみる。

2

確かに峠のようだが、んん・・、左下に見える水路みたいなのは何?下ってみたら林道か?轍のように見えるあとが日本。南方向に伸びている。

してみると、さっき林道が終わったようにみえたがそこがはっきりしなくなっただけでここにつながっていたようだ。地形図では実線が峠を越えているように見えるから。

Aa_033ここに自転車をおろして休憩。道がみつかったので安心する。

休憩後、下る。地図の通りに左に巻いていったあと、257号線に出た。

このあと旧木の実トンネルを見て天爆山をめざす。

Aa_035 尾根の近くに付けられた林道で、上矢作町、山岡町、岩村町が頻繁に入れ替わる。ところどころにミツバツツジが見られる。

行く手に天爆山らしいピークが見えてきた。手前側からは登れそうなところがなく、西側に廻りこんで伐採されたところからいけそうなのでここに自_6 Aa_037 Aa_039 転車をおいて歩きで行く。

尾根づたいに二つめのピーク手前あたりから岩が積み重なったり、石像が建っていたりなんとなく頂上らしくなってきた。

Aa_040 Aa_041 Aa_044 頂上には祠が三つ立ち、その裏には三角点があった。

昼食後、ふと見るとちいさな標識があった。

山を下り、林道を下る。東海自然歩道に出て、明智町をめざす。

Aa_047 Aa_049 10年ちょっと前一人で歩いたことがあるのだが、記憶はおぼろである。

飯高観音では、お参りした後となりの弘法大師を祀ってあるお堂に立ち寄ると、中から女性が出てきてどらやきとおAa_055 Aa_060 茶をふるまってくれた。ありがたくいただく。

明智町にいたる自然歩道はところどころ山道をおりまぜながら、なかなか楽しい道だった。

Aa_067 明智町に着き、陣屋跡を見て茅葺の古い家を見ていると上からハイカーが降りてきた。この先も山道があるらしい。

んん・、ここは通ったことがないぞ。行ってみる。

Aa_072 逆方向から歩いてきた時、いつの間にか自然歩道をはずれ明智の町に入ってしまったことを思いだした。疑問に思っていたのだが、この狭い道は明智の南のはずれのちいさな沢のところに看板がありこれを見逃してしまったのだ。今日、やっと道がつながった。

Aa_080

3

明智駅に寄ってみると、さきほど茅葺の家の前であったハイカーにまたお会いした。

ご主人は岩村まで歩いているという。この方は電車で岩村に戻るという。

_10 _11 我々も岩村に戻らなければならない。途中で明智線の電車に追い抜かれた。363号をひたすら走り岩村駅に寄る。

_12 Aa_082 ここでさきほどの女性に三たびお会いした。

駅で記念写真を撮り、岩村のまちなみをのんびり走り車にもどった。

 

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2007年12月28日 (金)

花丸峠(御殿山を目指すも失敗)

2007年12月15日(土) 曇り 愛知県 24400歩 2.5万図 三河本郷 見出

4 2006年の三月にkumaさんと花丸峠に行った。今回、御殿山に行こうと思ったのだが、御殿山だけでは午前中で終わってしまいそうな気がした。
そこで花丸峠から尾根伝いに御殿山に行こうと企てた。
Aa_001 _003
月の小学校の駐車場に車を停めて歩きだす。

御殿川に沿って神田(かだ)を目指していく。

Aa_014Aa_013 途中、土砂崩れ防止工事をしていた。右側斜面の上で木を切っていたのだが、旗振りのおじさんが我々に気付いて工事を中断して通してくれた。

このおじさん、地元の人らしく花丸峠に行くというと「熊が出るから気をつけてな」という。えっほんとにと聞くと「うそだよ」あっさり返された。おいおい・・。

Aa_015
林道が左右に分かれる地点がある。右側ひ曲がる林道が花丸峠に続いている。この先の点線道がわからなかったら戻ってここから花丸峠に行くことにして今はいったんは通りすぎる。

Aa_017 Aa_019

右に町道218号の看板があるところからもどるように、右に山道があった。これが点線の花丸への道だろう。

石垣で補強されたところもあり、かなりしっかりした道だ。
Aa_026 左に分かれ道があったがまっすぐ進んでみた。しかし、送電線鉄塔に出てしまう。
もどって先ほどの分岐を左に進む。

すぐに石仏があった。

Aa_025 さらに進むと右下に林道が見える。

次第に道が荒れてきて崩れている。
堆積した岩をぬって進むが、時間がかかる。
ここは下の林道を進むことにする。
Aa_030 Aa_032
林道終点から山道になったが道は続いている。

岩が切通しになったところに出た。
このあたりで左に曲がるのか?
Aa_034 しかし、まっすぐ進む道もあるような気もする。

細い沢のようなところを過ぎると斜面が次第に急になった。
道をはずしてしまったようだが、もう少しで峠のようだ。上が明るくなっている。歩きやすいところを登る。
Aa_038 細い尾根状のところを登り、道に出た。以前、自転車で来た道のようだ。
左にしばらく進むと、花丸峠だ。

峠の石碑を今回よく見たら(右 月 左 粟代)と彫ってあるようだ。

Aa_037今日はここから尾根づたいに御殿山をめざす。

尾根にはほぼ地図どおりに道があった。

しかし、意外に時間がかかっている。

Aa_042 Aa_047 この尾根の途中のやや日当たりがいいところで昼食にした。

さらに行くと左手から道があわさり、近くには石碑があった。

Aa_045 粟代から登ってくる道のようだ。

道はその先で右にくだっていくので尾根を登ると、急に道が悪くなった。笹の中の踏み跡程度しかなく、小ピークで無理は禁物と右に下り、先ほど分かれた道に合流。

あとは道なりに歩いて寺甫(てらんぽ)に出た。

Aa_059 ここは御殿山の登山口。しかし今から登るのではちょっと遅い。

今日はこれで終了にする。Aa_066

槻神社を見て帰ってきた。

三ツ井の民家の小屋でなにか音がする。見上げてみると奥に鬼の面。ちょっと寄って話しを聞かせてもらう。

Aa_073 東栄町の花祭りのお面らしい。おじさんは、テレビにも出たのだという。三つおいてある面を買ってくれんかというので、いくらなのかと聞くと50000円でいいと・・。

また宣伝しておくねと返事をする。

Aa_074 ノミで軽々と気持ちよさそうに削っていた。

車のもどって(とうえい温泉)に入って帰る。

今回の参加者は、nakamuraさん、 ujiharaさん、 shinjiさん。

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2007年11月30日 (金)

田口駅舎跡からさいの神峠、大野山

2007年11月24日(土) 愛知県設楽町 晴れ 39.5キロ 2.5万図 田口 見出

1 さいの神峠に行って来た。

今回は岩太郎さんと二人。

Aa_003今年六月に清崎から田口線跡を歩いた。田口駅舎周辺は広かった。

そこに車をおいて走りだす。

Aa_007豊川沿いを遡り、大名倉をすぎてから右に曲がる。

実は、もっと上まで行って直接さいの神峠に達するつもりだったのだが、ちょっと勘違いして先に曲がってしまった。峠まで行って下りだしたので気がついた。下に見えるのはどうも257号線のようだと・・・。

やはり、257号だった。そこで予定変更。戸上の池の横を通Aa_017  り、さいのかみ峠に行く道に変更する。

左に入る角に看板がある。ここからじきに池への入り口がある。

Aa_021行ってみた。おっ、かなり車が停まっている。

受付でちょっと見せてもらえるか聞いてみた。自転車をそこにおいてみてくださいと若い男性に許可を得て、池を見下ろす。

Aa_020かなり大きな池だ。

ここは人口の池なのだという。覗いていると、女性の方が出てきて話をする。

帰り際、呼び止められてみかんをひとつずついただいた。地元産だからと。ありがたくいただき峠にて食べることにしよう。

池をあとにして進む。

Aa_025 Aa_026 舗装された林道を上り、さいの神峠に着いた。左手からくる道に合流する地点。

ここは、舗装道路上の峠。

少しもどって名倉高原に越えていく点線道を探しに行った。

Aa_023 ここが入り口。

100メートルほどで峠に出た。Aa_030

しかし、ここまでも道もあまり歩かれていない様子で峠から左に尾根を進み向こう側に下るはずの点線道が探してみたが、はっきりしない。

Aa_035 ここはあきらめてまっすぐに下ってみると、地図上の実線の林道らしい道に出た。この林道は行き止まりのはずだが、確かめに進む。

やはり地図のとおり行き止まりだった。

Aa_038 もどって257号線まで戻り、名倉高原に入る。

高原に入ってじきに右に曲がり、大野山をめざす。

Aa_043 送電線鉄塔がある山頂が見えてきた。右に廻りこみながら山頂直下の看板のあるところに自転車をおき、歩いて山頂に。

Aa_049 Aa_051 Aa_052 山頂あたりは枯れ草が多い。今日はコンロでカップ麺を食べようと準備してきた。
山火事になっては大変なので、林道に」もどりそこで昼食にする。

Aa_055 Aa_061 昼食後、ダートの林道をさらに進み、広域農道に合流。最近、開通したはずで、広い立派な道。
右手、津具方面に進み今年8月にタコウズ川沿いを歩いて出た笹暮トンネルを抜ける。

2 3古町高山の南側を通り、津具に下っていく。

津具に入ってじきに右手に「信玄坑入り口」の看板があり、なんだろうと行ってみる。

山の中に急な山道を登ると、鉱山跡があった。
Aa_067 Aa_072 Aa_070看板に寄ると、金が掘られていたらしい。




津具の町からは設楽大橋へと長い、舗装路をダウンヒル。
なかなか楽しかった。





 

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2007年11月 8日 (木)

紅葉の・・・権兵衛峠

2007年11月4日(日) 晴れ 長野県 38.8キロ 2.5万図 宮ノ越 伊那

1 昨年10月、羽広まで来ながら工事中の看板を見てあっさり中止した権兵衛峠。その間に四国のやまさんにも先を越されてしまった。

今回はMTBでTAKAさん、岩太郎さんとでかけてきた。

Aa_003 飯田ICに9時15分前に入り、ETC半額に間に合った。

伊那ICを出て右に行くとほぼまっすぐ。みはらしファームの駐車場から、MTBで出発する。去年、通行止めの看板があったところに何もない。工事は終わったのか?最初はやや急だったが、そのうちゆるやかな上りに変わった。

Aa_005

このあたりから紅葉が次第にきれいになる。

経ケ岳自然植物園を過ぎて、さらに進む。

Aa_009

唐松も紅葉してきれいだ。


Aa_024 東の見晴らしがいいところにくると、南アルプスが見える。甲斐駒ケ岳、仙丈ケ岳、塩見岳が特徴的だ。

余地からの道を合わせて上っていく。

Aa_016 ずっとゆるやかな道も林道上の峠手前あたりは少し急になる。

左手に休憩所が設けてありここに権兵衛峠の石があった。

Aa_028 もう少しのぼったあたりが、1600mを越えて、林道最高点だった。


Aa_031 ここまで工事は行われていない。やはり終わったようだ。

下って左に尾根道をわける。山道に少し入ってみた。が、・・?。

この間にTAKAさんが写真を撮っていて少し間があいていた。なかなか来ないと思ったら通過してしまっていた。

急いで後をおってくだると、峠入り口にもいない。すこししたらもどってきAa_034 た。300mほど下ってしまったそうだ。林道から左に少し上ったところが旧道の峠だった。

峠には軽4トラックのおじさんが、占拠。湧き水を汲みにきていた。余地の人でトンネルを抜けて木曽側から上ってきたという。

Aa_036 そのうちにペットボトルに汲んだ水を持っていきなさいと、三人に一本ずつくれた。ありがたくいただく。

権兵衛峠は分水嶺。南は天竜川になり太平洋へ。北は信濃川になり、日本海へと別れていく。

Aa_033 次第になにか冷えてきた。

木曽側へと下る。

2Aa_041 少し旧道を下ったのだが、一度舗装路に出てさAa_040らに下ろうとすると旧道の入り口にテープが張ってある。これがどういう意味なのか?行けるような気はしたが何があるかわからないのでおとなしく舗装路を下る。

唐松が多い。下りはあっという間。

Aa_045

トンネルを抜けて帰る。

下り基調なので気持ちよく走る。

 

Aa_048 Aa_051 トンネルを抜けて左に曲がり、温泉へともどる。

途中、地図を見た時気になっていた高塔記号は火の見やぐらだった。

みはらしの湯に入って帰ってきた。


おもしろ地名 -3-

上戸 ・・・(あがっと)

上手島・・・(わでじま)

権兵衛峠で水を汲んでいた余地の方に、読み方を聞いた。

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2007年10月 7日 (日)

雨の・・上高地から徳本峠

2007年9月29日-30日(土、日) 曇り 雨 22000歩 17000歩 2.5万図 焼岳 上高地 穂高岳

1 kumaさんの長年の懸案であった徳本峠に行ってきた。

9/29 薮原から境峠、奈川経由で沢渡に着いた。少し寒い。車で上高地に向かう途中では、雨が降っていたのだが、ちょうど着くころに雨はやんでいた。

Aa_001 沢渡に第二駐車場に停める。一日500円。荷物を降ろして準備しているとタクシーの運転手が誘いに来た。乗りますよと答える。今回はkumaさん、nakamuraさん、 ujiharaさんの四人。上高地まではバスで1000円だが、タクシーも4人で乗れば4000円で同じになる。

Aa_003 上高地は実に30年ぶりであった。有名な大正池からの眺めも実は見たことがなかった。それならばと今回は大正池から歩くことにした。

少し行くと、焼岳が見えてきた。

Aa_008 以前に比べると池が埋まってきて水面が狭くなり、立ち枯れの木も少なくなっているという。とはいっても初めて見るのだから。

梓川に沿いながら上流へと歩く。上高地温泉ホテルの横を通り、ウェストンのレリーフを見て、河童橋を渡った。

Aa_011

Aa_022

Aa_026 明神へは、1時半ころ意外と早く着いた。

今夜の宿、明神館に荷物を預けて明神池あたりを散策に出かける。

Aa_030 Aa_036

明神池は奥穂高神社の境内にある。入り口で300円を払い中を散策する。

庭園のような廻りの景色。

明神館にもどるがまだ時間的に早い。

それならと、徳沢まで歩いてみる。往復約2時間。

Aa_043 Aa_047

梓川の横の木立の中を気持ちよく歩き、氷壁の宿徳沢園を見てきた。

宿に入り、夕食後早めに就寝する。夕食時、宿の主人が明神の歴史由来等の話をしてくれた。我々は、徳本峠にAa_052 いちば ん近いところということでここを宿に選んだのだが、考えてみれば徳本峠越えでしか上高地に入れなかった頃は、ここ明神は上高地の玄関であったのだ。


9/30

Aa_054

早朝3時ころから雨が降りだした。ここはkumaさん次第であるのだが、相談して峠までの往復に変更した。実は、昨日ほぼ一年ぶりに通行止めが暫定解除になったばかり。島々側の吊り橋が危険になっていたり、崩壊箇所があって通れなかったのだ。ここは無理することはないからと。

Aa_058宿に荷物を預け、行動食と水だけを持って出発。途中、8人のグループと前後しながら登る。道はしっかりしている。

荷物も少なかったからか、2時間ほどで峠に着いた。

Aa_059Aa_064 雨はあいかわらず降っていて、見晴らしはない。

峠小屋は予想どおり小さい。しばらく休憩した後下る。

Aa_065_22_2 上りでは気付かなかったが、意外に急だった。

宿に預けた荷物を受け取り、バスセンターへと歩く。

この雨の中、上ってくる人とすれ違う。帰りもタクシーで沢渡にもどる。

Aa_068羽田町の温泉”せせらぎの湯”で汗を流し、帰路に着いた。

上高地の紅葉はまだ少し先のようだった。

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2007年4月 5日 (木)

旧下山村を巡る

2007年4月1日(日)  曇り 愛知県 18キロ 2.5万図 東大沼

1_1 雨はあがって暑いくらいの天気になった。

豊田市役所下山支所まで行き、車をおいた。旧下山村の役場だと思う。今日は岩太郎さんと二人で出発する。

このあたりは、2.5万図をながめていると点線道が多く楽しそうだ。下山支所はちょっとした丘の上にあるのでまずは下っていく。301号線に出て右に曲がり、南西に向かう。

Aa_004_1 新井前というバス停近くからガソリンスタンドの横を左に曲がる。すぐに道の右脇に石仏があった。

もう少し行くと、田代城址という看板がある。おっ、これは寄らねば。その先に説明板がある。

Aa_008_3 右に曲がってじきに左手の田んぼの向こうに矢印が向いている。畦上を歩いて見にいった。曲輪跡にはアンテナみたいなおかしなものが建っているが、右手奥の茂みに中を見ると周囲は土塁、その向こうには堀切がきれいに残っている。

Aa_010_3 田んぼわきに戻り、道路を上っていくと民家右奥から山道になる。 

雨上がりで湿っているし、杉の枝などで隠れている下には苔むした岩などがあり、これは下りに油断していると滑りそうだ。Aa_011_3

自転車を押して登る。

Aa_013 上りついた峠には石仏がまつってあるお堂があった。

Aa_016_5 峠からは、道はふたつ。右側の道を下る。

ゆるやかで乗れる。

Aa_017_1





道路に出て、右にすすむ。山に挟まれたのどかな田園風景が続く。

Aa_018_1 この先の点線道の峠を越えて蘭に出ようと目論んだのだが、舗装された農道が予想外に続き、舗装が終わったあともダートの林道が伸びている。ひょっとしてこの林道が尾根を越えているかと先に進んだのだが、これは途中で終わっていた。

Aa_021_1 少し前にあった赤テープのところから山に入って上ったところが、峠だった。

ここを越えてすぐに向こう側の林道に出た。ここを越える前に一度左手に道を間違えてうろつき、意外に時間がかかっていた。すでに11時半。時間だけではなく、暑さからかちょっと疲れぎみ。
この先、ショートカットして杜宇ノ巣峠をめざすことにする。

2_2 下りきって301号に出る。東蘭から左に曲がって、本郷をめざす。

Aa_029_1 ちょっとした峠状のところを越えてくだっていくと、意外に早く本郷だった。

本郷に十字路状のところには左豊川という道標が建っていた。

Aa_030_1

この時点で私はまだ杜宇ノ巣峠がどこなのかはっきりわかっていなかった。

なんとなく本郷から北に行き保手沢からの点線道を右に入り、送電線をくぐるのがそうかなあと思っていた。で、そのとおりに行ってみると、峠には着いた。

Aa_037_1 しかし、これはちょっと下るのは無理かと思われた。倒木が多すぎる。

峠から南に尾根の東側を巻くように道がある。この道を行ってみた。しかしこれも南のピークあたりでなくなり、右側に送電鉄塔が見えたので、木の間をぬっていく。とりあえず、鉄塔の下で昼食にする。

Aa_040 巡視路をくだり、右から上ってくる道に出た。これが杜宇ノ巣峠への道か。

Aa_042_1

左に上がっていくと峠に出た。

Aa_044_3 先ほどの道よりは行けそうだ。そのまま下る。押したままてごわい竹やぶを通過すると道路が見えた。岩倉に出た。

ちょうど、この家のおばあさんが出てきたので、話を伺う。

Aa_046_1 やはり、杜宇ノ巣峠だということだった。

気をつけて行きなさいと、励まされた。

その少し先まで下って行くと、左手の地図上では神社マークがあるところから若い女性が出てきて、停めてあった車に乗っていってしまった。

Aa_050_2 ん・・。何かやってるんだろうか。道からそれて入ってみると、お堂の中におじいさんと、お孫さんらしい子供がいた。

右側の掛け軸には、お釈迦さまの涅槃図が描かれている。

お断りして写真を撮らせていただいた。そこへおばあさんが箱を持ってやってきた。せっかくお参りしていただいたから持っていきささいと、お餅をふたつずついただいた。

Aa_060 色がきれいでやわらかい。家に帰って仏壇に上げてからいただいた。甘くておいしかった。

さて、今日はこのあたりで終了する。日折峠まで行き車に戻る。

Aa_058_2

今回は「忘れられた街道」並びに、ナワ~ルド@峠おやじさんの杜宇ノ巣峠の項を参考にさせていただいた。

車での帰り道に、千万町の茅葺屋敷をのぞいてみたら、入り口のサイン帳に「忘れられた街道」の文字が見えた。筆者の中根さんが3/22に訪れていたようだ。売店で聞いてみたらよくここに来られるそうだ。


 

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2007年3月12日 (月)

船明(ふなぎら)から行者峠

2007年3月10日(土) 晴れ 静岡県西部 26キロ 2.5万図 二俣 秋葉山

Photo_5

ひとつめの峠は・・

船明ダム湖の公園駐車場に車を停めた。ちょうどそこでランドナーで来た人がいたので話をしたら、浜松からここまで約30キロ走ってきて、今から山住峠まで行ってくるという。頑張ってと分かれた。

最初の予定は、天竜総合事務所の脇から北へ峠を越えて船明に出てかAa_002_1 らのつもりだったが、駐車場がいいところがなく、ダム湖まで車できた。

峠に向かう道は神社脇からと、お寺からの二本があり峠手前で合流しているようにみえた。最初は神社脇の東の道をさがしてみた。民家横を奥に入っていくと、砂防ダムができていた。

Aa_003_1ダム堰堤まで上ってみたが、奥のほうは道がないように見えた。ここはあきらめ、お寺に向かう。Aa_005_1

Aa_008_1 お寺脇に光明山、秋葉山の道標があった。右手に行くと民家で行き止まりのように見えた。

Aa_010_2 戻って少しくだってみると、そこにはトンネルらしきものが入り口を閉ざしてある。

Aa_009_1 ひょっとしてこれは国鉄佐久間線のなごりか?

近づいてみるとやはりそうだった。

後ろを振り返るとAa_011_2 線路をひくための盛土の跡もあった。

もう一度、行き止まりの民家の裏あたりをさぐってみると何とその民家の庭先を通りぬけた奥に山道があった。

やっと道がわかった。かなりしっかりした道だった。

Aa_014_4

途中に行者山という指導標があった。この道は行者山への登山道でもあるようだ。

最初の峠らしいところは、下る道がわからず、そのままはっきりした上りの道を進む。駿遠線の40番送電鉄塔への分岐を右に見送ってもうしばらAa_021くで、峠だった。

左手上に上っていく道があり、少し登ると行者山の頂上だった。峠は行者峠。

Aa_025 山頂には行者の石像があった。

南側は木が伐られていて見晴らしがいい。

Aa_022 峠から少し右の廻りこむように下っていくと舗装された林道に出た。光明山林道だった。

少し上って左に分かれて下ると大川から152号線に出た。

二つめの峠は・・

Photo_6 152号の道の駅花桃の里から右に入って佐久まで行く。

Aa_030 佐久の神社の左から峠を目指す。最初は林道だったが次第に傾斜もきつくなり、

Aa_035_2 山道もはっきりしなくなった。

地図では沢から離れて右の尾根に上っていくようだが、途中そんな道もなかった。

Aa_038_1 歩きなら行けるかもしれないが、自転車では無理だと判断して撤退する。神社のところまでもどり、

昼食にする。

Aa_044_2 今度は松間への道を上り、尾根の林道から峠そ目指す。

途中、稚児の滝の看板があったのでせっかくだから寄り道してきた。

高さはそんなにないのだが、形のいい滝だった。

Aa_052_1 また林道までもどり、尾根沿いの林道までのぼる。峠から左に上っていく。右にひとつ林道を分けて、左手から上ってくる林道まで行ったら、あれっ、岩太郎さんがいない。

しばらく待つと自転車を押してやってきた。

パンクだった。また、ヘンなジンクス。私と一緒に行った人がパンクするのだ。いや、気のせいかもしれないが・・。

Aa_058_1 チューブ交換をして、また先に進む。

先ほど撤退した峠に着いた。

林道で分断されているのだが、一応峠だ。

Aa_059 台座に上島(あげじま)村と彫ってある石像があった。上島は峠を北に下ったところの集落である。

ここまで来て、一応峠にたどりついたので戻って林道を下り、佐久から花桃の里を経て、ダム公園にもどった。

自転車を収納していると、出発のとき出合ったランドナーの方が、ちょうど山住峠まで行ってきた帰りといっしょになった。なんと彼は134キロも走っておられた。ほぼ同じ時間で私たちは26キロ。う・・ん?

お疲れさまでした。


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2007年3月 5日 (月)

山吉田から常寒(とこさぶ)山、吉川峠

2007年3月4日(日) 晴れ 愛知県 23キロ 2.5万図 三河富岡
また山吉田から、MTBで山と峠に行ってきた。
Photo_4 いつものところが、人が大勢いて車が停められなかったので、もう少し西の黒松峠に行く林道の入口あたりに停めた。

同行は岩太郎さん。今日は花粉が非常に多いとの予報。岩太郎さんはマスク姿。大変である。しかし、午前中は無風状態Aa_003 でやや助けられる。 
田んぼ脇の山中の道路を進み、林道を上る。450.1三角点ピークの北側の峠まで上る。左手に指導標があった。
ここはしみず峠というようだ。
Aa_008 ここから山道に入る。道は北へ越える道もあるようだが、左手に進む。
二つめのピークが三角点の山だった。
展望はない。

Aa_010_1 Aa_012尾根をはずさないように常寒山方面に進む。次第に道がはっきりしなくなるが、そんなに歩きにくくはない。倒木さえなければ乗れそうなところもあるのだが・・。

道がはっきりしなくなったあたりで右の方を探すとはっき

Aa_014_3

りした道があった。
乗本へ下る道のようだ。
左に行くと、竹ノ輪と常寒山の分岐。右に進む。
ほぼ乗れる。

Aa_016_2 頂上手前あたりだけ、押してあがる。
山頂に着いた。1998年12月、船着山から尾根伝いにここに来たことがある。その時、確かここには社があったはずなのだが、今はない。
かわりに、石の社が三つ祭ってある。

Aa_018松山峠方面の指導標が、西側にある。

Aa_019_2 山頂のすぐ下まで竹ノ輪からの林道がきているのだが、ここはシングルトラックを峠までもどる。

Aa_020_1

峠のすぐ南には石仏があった。

Aa_024_1 長い林道をくだる。
途中、ハルリンドウが咲いていた。
Aa_028
下のほうは砕石を入れたばかりなのか、もぐりそうで、ハンドルをとられないように気を使う。

Aa_029 梅が満開になっている。そこはもう竹ノ輪だった。道路に出て、右に進む。
竹ノ輪グランドが右手上にある斜面に桜が咲いていて、ここで昼食にした。
岩太郎さんはカップ麺持参、でお湯を沸かしていた。

Aa_033_1 のんびりした後、予定変更。まあ予定もあってないようなものだが。
今日は一応、風切山の予定であったが、常寒山で時間がかかったので、あとひとつ峠に行って帰ることにする。

2_1 吉川峠には石の道標があった。

Aa_035_1 左竹のわあきは山と見えるのだが、右がはっきりしない。

吉川から中宇利の小畑へ越える点線の道。
最初は道路だが、地図の通り途中から山道になった。

Aa_036 最後はやや急だったが、そこを上がると舗装道路だった。振り返ると今、あがったところが道とはわからない。

この舗装路を右に少し行ったところが、旧峠のようだ。名前が書いてないが、道祖神がある。
Aa_043

Aa_044_1 右に下ると小畑に出るようだが、今日は左に戻ることにする。この道は船着林道支線らしい。

途中、ボーイスカウトの吉川野営場を右にみて下っていくと、吉川峠にでた。


Aa_050_1

竹ノ輪から右に折れて、梅の咲く道を走りぬけると、じきに出発点にもどった。

Aa_056_1 岩太郎さん、杉花粉の中お疲れさまでした。

次回、あの峠と小畑側と、今度こそ風切山へ・・。

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2007年2月11日 (日)

山吉田から鳳地峠、507.5峰(大村山?)

2007年2月10日(土) 晴れ 愛知県 21000歩 2.5万図 三河富岡 三河大野

Aまたしても、山吉田である。2004年 TAKAさんkumaさんアンドリューと六地蔵から鳳地峠経由で、城山を目指した。城山はとりあえず行くことができたのだが、鳳地峠は何処なのか?その時はわからなかった。

今回、鳳地峠を探すべく歩いてきた。

さて、その結果は?

Aacimg0003_1 まず、六地蔵から歩こうと車を置く場所を探したのだがなかなかいい場所がみつからず。結局山吉田のいつものところに車をおいて歩きはじめる。

Aacimg0004 下吉田公民館の裏にある神社は「大村神社」という。何の気なしにちょっと回り道して前を通った。これがあとで利いてくる。

Aacimg0008 ずっと工事をしている山吉田のはずれにある材木工場の先で橋の工事をしていた。これが第二東名の関連らしい。看板の発注者は・・・。

Aacimg0009_1 六地蔵まで国道沿いを歩くのもつまらないので、すぐ右に曲がって脇道に入る。

Aacimg0016 しばらく登ると軽トラックが、何台も通る。どうやら猪猟をしているようだ。

3台は下っていった。一台はそこに留まり、さらに行くと三台ほど停まっているのだが、人は見えない。どこかで待機に入っているようだ。撃たれちゃいやだからさっさと通り過ぎる。

Aacimg0020 高野の集落入り口を過ぎ、道は下りだした。

神社脇を過ぎて、なおも下ると六地蔵からの道に出た。

Aacimg0024

神社マークのところ、前回はお宮があったような気がしたのだが、何もない。

Aacimg0027_1 次第に峠に近づく。・・・?。

あれっ、おかしいな。沢の右に道が移った。点線道はずっと左のはずなんだが。そうかこの辺はもう点線道がなB くなっている。ずっと対岸を見ていたのだが、道らしきものは見えない。そのうちユーターンするように左に曲がった。

Aacimg0034 ゆるやかに登って行くと右に曲がり、岩を削った切通しを通過。そうか、これが鳳地峠だ。やっと疑問がとけた。

峠付近は地図のように道がつけられていた。しばらくここで座り込んで昼食。

Aacimg0044 さてこの後どうしようか。城山に行った時に下った太田輪まで行ってみようと歩きだす。大沢の集落から右に行く。素朴な半鐘らしき鐘が木に懸けられている。

Aacimg0045 ここからの点線道も林道に変わっている。

507.5m峰の東の分岐まで行って、今回はほとんど林道で終わってしまいそうなので、Aacimg0048 この山に登ってみることにした。

最初の取り付きは道がなかったが、尾根をはずさないように踏み跡を登る。

最初のピークは違った。もう少し先に三角点のピークがあった。

Aacimg0050 展望はない。回りを見ると大村山と書いてある木札がある。大村?山吉田の大村神社との関係は?

疑問に思いながらこの尾根の点線道をたどって西に下Aacimg0055 る。

忠実に尾根をはずさないように下っているうちに右下に家が見えた。ここからそちらに下る。

Aacimg0059 高野の集落の最上部に降りたようだ。

下って行くと朝、上った道に出た。

Aacimg0067 行きの時は気付かなかったが、路傍に石仏があった。

あとは同じ道を山吉田に戻る。

風媒社刊、中根洋治著「忘れられた街道」によると、507.5m峰は大室山と書いてあったが・・。大村神社は最初、大室山に創建され、その後下に移されたそうだ。

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2007年1月 6日 (土)

秘境駅・小和田から大津峠

2007年1月5日(金) 晴れ 静岡県西部 36000歩 2.5万図 三河大谷 佐久間

Ootu1 昨年10月に天竜川の中の三県境を巡るサイクリングをHANOさん、岩太郎さんと行った。その時行きそびれた小和田駅を今回は水窪から電車で降り立ち、天竜川林道から大津峠を越える予定だったのだが・・。

水窪で予定より一本早い7:26の電車に乗ることができた。次の大嵐で10分くらい反対列車の通過を待ち、やっと小和田駅に降りた。

Tn_010_9 電車も行ってしまい秘境駅ということでやや緊張する。昨日も泊まった人がいたようだ。ノートに書いてあった。

指導票を見ながら塩沢方面へ歩きだす。

Tn_023_4 天竜川に平行にコンクリートの道を東へ向かう。沢を二つ越えてカーブを曲がったあたりで突然、老夫婦に出会う。

「早いですねー。」と言いながら歯の部分に布を巻いた長い草刈鎌持っていた。突然で何も聞かないうちに行ってしまった。

Tn_025_1 ひょっとしてただ一軒あるという家の住人だろうか?それとも塩沢から降りて来た?数々の疑問も浮かんだのだがもう行ってしまった。気を取り直してまた歩きだす。

Tn_026_7 ここがただ一軒の民家だろう。家の前を通過。すぐに小さな峠らしきところを通りぬけ、鉄の吊り橋を渡ると右に曲がり、次第に上っていく。

Tn_031_13 Tn_034_4

送電線をくぐり左手に少しもどると鉄塔があり、その手前には地図にはない四等の三角点があった。

さらにコンクリートの道が続き、地図の点線道も左に別れてはっきりしていた。

Tn_041_8 左手上にガードレールが見え、やがて林道にでた。

自転車で通った時、ちらりと見た階段がやはりここだった。

Tn_049_5 この看板のところにある階段だ。

あとはひたすら天竜川林道を歩く。

Tn_051_4 最初のうちは地図を片手に細かなカーブを確認しながら歩いていたのだがそれもあいた。塩沢から先はもう水窪まで人が住んでいる人家はない。

Tn_075_1 途中、出会った車が四台。しかも四台めは最初に出会った軽のおばさんがもどってきたらしい。

門谷のあたりは畑は手入れされているように見えた。

Tn_084 大嵐から上がってくる林道の分岐もすぎさらに歩く。最初にくぐった送電線を三度くぐるとあれ、もうトンネル。大津峠はどこから上がるんだ?

Tn_087_2

さっきの社の脇にあった送電線の見廻り道だろうか?わからないままトンネルをくぐって進む。

後ろから車の音がして、振り向くとパトカーだった。

Tn_091_1 「車の上から失礼します。先ほど今でるはずがないカエルが死んでいました。ひょっとして勘違いした熊が出る可能性もありますので気をつけてください。」と、非常にていねいな話で、ありがとうございますというと走りさっていった。

Tn_092_2 おかげでこの後、緊張しっぱなし。

道路上の峠を過ぎ、もうひとつのトンネルを抜けても道がわからない。地図上の点線道の入り口までくだった。

Ootu2 ここから峠まで往復することにする。ところが途中で道をはずしたようだ。道がはっきりしなくなりとにかく上に上ると三角点のピークに向かう尾根上に出た。峠はどこなんだ。?ちょっと上がりすぎたのか?尾根をくだって行くと、あった!

Tn_097 HANOさんのHPで見た石仏があり、ここが旧道の大津峠だった。

Tn_099 峠からはたぶん赤石、荒川の南アルプスだろうと思われる白い山が見えた。

帰りはここから別の道をもどる。なかなかもとの道に出ない。

Tn_100

行きに通った道と林道の中間あたりを巻いているようだ。

見覚えがあるところに出ると林道をすぐだった。

やっと落ち着いて林道脇で昼食を食べ、長い林道をくだっていった。

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2006年12月17日 (日)

そま路峠--中馬街道--

2006年12月16日(土) 愛知・長野県 曇り 28.3キロ 2.5万図 根羽 横道

国道153号線沿いの中馬街道、そま路峠に今年たぶん最後の山サイに行ってきました。

Somaji1 岩太郎さんと二人、稲武の道の駅どんぐりに車を停め、まずは153号を行きます。最初のうちはちょっと寒いくらい。

Tn_004_9

道わきにある温度表示は1度Cになっています。

Tn_007_14 越田和という地名。越したわという語呂あわせではないとは思いますが、面白地名です。ちょうどちょっとした峠を越えたあたりです。

Tn_067_1

国道わきにたくさんの馬頭観音がありました。

Somaji地図を見るとそま路峠は東側の小栃(こどち)から行くと林道が峠までいっています。そちらから上ることにします。その前に大野瀬トンネルの脇から小さな峠を越えている点線道をたどってみます。

Tn_011_4 Tn_010_8

トンネル脇の階段の奥を少し歩いて偵察してみます。きれいな山道が続いています。

これなら行けると踏んだのですが、これがなかなか・・・。Tn_012_18

小さな沢沿いの道は最初のうちは、きれいだったのですが、途中畑か田んぼがあったようなところを過ぎると、次第に沢も細くなり、それとともに道もはっきりしなくなりました。

Tn_014_3 ついに道がわからなくなり、峠目前の急斜面はとても自転車では行けそうもありません。木につかまりながら、歩きで峠まで行ってみようということに。

峠直下は伐採された杉がそのまま放置されていて、苔むしています。

峠よりやや右の高いところに出ると稜線にははっきりした道があります。左に下り、峠に着きました。しかし、峠からはどちらも道が消えています。

Tn_019_10

また来た方角に今度は杉をまたぎ越えながら、自転車をおいたところまで下ります。

Tn_022_6 帰りは少しは乗れるところもありました。

トンネル脇に戻るともうすでに12時。

少し休憩して、国道の旧道を月瀬まで行きます。

Tn_029_7月瀬は 今年5月に三国山に行った時、車をおいたところです。

大杉はやはりでかい。本(街道を歩く、春夏秋冬業書)で見たところによると日本第6位の大木だそうです。

Tn_033_8 Tn_034_2 月瀬、小栃と通り過ぎ舗装路を次第に高度をあげていきます。最後に露天風呂がある別荘らしきところを通りすぎると、ダートになりますが、まだ乗っていけます。

峠は切通しになっていて右手の上には石像が見えました。

Tn_046_3 Tn_048_4

峠を過ぎてもまだ林道が続き下っていきます。お堂があるところで休憩。道を探します。

Tn_052_2 林道はもう少し先で二つに分かれているのですが、その先はどちらも道がありません。Tn_056_1

けっきょく、お堂の前から山道が林道とは反対方向にありました。杉の下枝が落ちているのですが、まあまあ乗れます。

Tn_057_2 下のほうにきてやっと指導標がありました。

Tn_058_4 意外に早く上り口に着きました。こちらからなら入り口に看板があったのです。中馬街道の大きな看板もありました。

Tn_061

Tn_064_3 あとは153号を道の駅に向かって快適に下ってきました。

どんぐりの湯に入り、今年最後の山サイは無事に終えたのでした。

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2006年11月30日 (木)

道の駅なぐら~木戸洞峠、碁盤石山

2006年11月26日(日) 愛知県 曇り 17.3キロ 2.5万図 田口 根羽

Gobanisi  国道257号の名倉高原、道の駅から碁盤石山へ行ってきた。hanoさん、岩太郎さんと3人。

富山の天竜川三県境の時は不調だった岩太郎さんが、タイヤを変えましたから、一度試してみたいのでまたお誘いくださいとのメールをくれた。それではと思いついたのが、名倉高原の碁盤石山。山頂は南から歩きで行ったことがあるのだが、北の木戸洞峠はまだ未踏。

今回は木戸洞峠からのコースにした。

Tn_001_18 道の駅なぐらからスタートする。

Tn_003_18 したらの里の看板のある三叉路を東にゆるやかに上っていく。

正面に碁盤石山が見えている。

天気はくもり。午後からは雨になるかという予報。

Tn_006_7 

Tn_007_13 したらの里を過ぎると急坂になってきた。

しかし、岩太郎さんは今日は快調。いつもの岩太郎さんにもどって先頭を行く。

汗が額からぽたぽたと落ちる。

Tn_012_17 Tn_013_12

峠下の碁盤石山の西側を巻いている林道碁盤石山線はダートの道。

送電線のすぐ手前に点線の道があるはずなのだが?

Tn_014_2 どうも鉄塔だけで送電線がない!廃線になったのだろうか。

左手に注意して上っていくとテープが巻いてあるのが見えた。

Tn_015_10 ちょっと休憩した後、山道に入る。

Tn_016_11 ちょっとかつぐには大変なので、手渡しで自転車を上げる。

杉の下枝が落ちている道を上り、峠に出た。

Tn_017_3

峠は杉で囲まれていて見晴らしはない。碁盤石山頂まで10分の指導標がある。

尾根道は階段状になっていて意外に歩きやすい。

やがて山頂に着いた。木の間越しに、天狗棚、茶臼山、等が見える。

Tn_022_5 Tn_024_10 山頂には、三角点がある。

さらに南へ尾根をたどる。鞍部に降りる頃、雨がぱらついた。鞍部の下、10メートルくらいに水が湧いている。

南のピークにも山頂の看板がある。

ここから、Tn_029_6 下りは乗れた。

Tn_031_12 少し下ると、山名のいわれの碁盤石がある。付近にはいろいろな岩がある。

Tn_035_9 Tn_036_6 西には名倉高原が見える。

林道に下りて雨が降りそうなので、下ることにした。Tn_037_10

笹暮峠は道路が越えているだけの変哲もない峠だった。Tn_038_3

下りの途中に・・。

Tn_040_6

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2006年11月 7日 (火)

的場峠~第二東名で消える?

2006年11月5日(日) 静岡・愛知県 12000歩 2.5万図 伊平

Matoba 以前から気になっていた静岡、愛知県境の的場峠。遅出で、カミさんと歩いてきた。少し前HANOさんが静岡県側から入り口がわからなかったと聞いていたので、愛知県側から行ってみた。

R257号線が愛知県に入る手前の炭焼田トンネルの手前に車をおいた。旧R257号を歩いて炭焼田峠を越えた。トンネルが出来たのはいつだったか。(1999年だった)すでに草がかぶさって林道のようにも見える。

Tn_001_17 Tn_004_8

県境の峠の脇には沢水が湧いている。パイプで引かれて汲めるようになっている。

Tn_005_13

歩いてみてこんな狭い道をよく通っていたなあと驚く。

257号に合流してじきに左手の資材置き場のようなところの奥に、林道の入り口があった。ここが峠への入り口に違いない。字が消えかかっているが大久保林道の看板が立つ。

Tn_008_13 Tn_009_16 杉が高く伸びていて日があたらないせいか湿っぽく薄暗い。

林道は車の轍があり、最近も入っているように見えた。地図を気をつけていて入り口を捜す。細い沢があり、対岸に小道が見えた。

ここで林道から離れ、山道に入る。Tn_018_9 杉の木にずっとテープが巻いてある。これは伐採する目印か?それにしても多い。こんなに伐るのか?

Tn_019_8 峠手前では、2~3回折り返して上る。

峠は切通しになっていた。草が多くそのまま通過。Tn_022_4

すぐに左手下に林道が見えた。行く手にも山道が林道で寸断されている。

Tn_024_8 Tn_027_9 しかし一応、林道を横切ってまた道が見える。ここで昼食にした。

しかし、この林道はどこに行っているんだろう。下からあがってきているんだと思うが。

昼食後、山道を下る。尾根筋に付けられた道は、愛知側よりはきれいだ。このへんは乗れそう。Tn_031_10

と、あれ?眼鏡がない。どこではずした・・。ちょっと昼食場所までもどってみたがわからない。ひょっとして愛知側の沢を渡ったところではずしたか。記憶がはっきりしない。

車にもどってからもう一度捜しにいくことにする。

Tn_033_7 Tn_041_7

降りてきたのは的場のお堂のそば。これはこちら側からではわかりにくいだろう。

第二東名の柱が林立する小川の対岸には、屋根付きのゲートボール場があった。こ、これは。第二東名の保障で作ったのか。こんなの初めて見たぞ。Tn_045_8

R257号に出て車にもどった。もう一度沢に行ってみたが眼鏡はない。

峠の南の林道まで車で行ってみた。

Tn_051_2 草の陰に光るものが・・。あった。

昼食の時、ザックの上にはずしておいたようだ。

しかし!この道路は第二東名の工事用の道路らしい。峠のすぐ下まで広く道ができている。仏坂峠も第二東名で通れなくなったし、この的場峠ももう少しで通れなくなるかも・・。行くなら今のうちですよ。

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2006年10月11日 (水)

薮原から鳥居峠、熊が出る?(中山道)

2006年10月8日(日) 長野県 17000歩 くもり 2.5万図 薮原

「父さん、これ欲しい?」娘が会社で勤続5年で木曽駒高原にある山荘の宿泊券をもらってきた。もちろん!いただく。

近くの鳥居峠を歩きに行くことに・・。

Torii3 高速で中津川まで行き、19号線を走る。

薮原に着いたのは、9時半を過ぎていた。駅に車をおいて歩きだす。

Tn_001_15

 線路をくぐり、西側の町並みをぬけていく。

Tn_012_5

もう一度線路をくぐりなおし上り坂になる。

・・。「町内放送で薮原おおぼらで熊が出ました。気をつけてください。」と言っている。そんなこと言ってもなあ。熊よけの鈴はふだんうるさいので車の中に入れっぱなし。山道に入るところに杖があったので、これを借りて地面をたたきながら歩くことにした。

Tn_019_5 山荘が空いている日に日程を合わせたので、予想どおり紅葉にはやや早い。

Tn_021_4 Tn_022_2 途中、地元の女性がひとりで登っているのに出会った。一昨年足を骨折してリハビリに登っているそうで、きのこを採りながらだった。

峠手前にトチの木の群生しているところがある。木祖村の天然記念物になっている。Tn_028_6

Tn_027_7 トチの実を拾いながら、峠にでた。オーストラリアの人たちが何人かいた。MTBが二台休憩所にたてかけてあった。

話をすると奈良井から上ってきたそうだ。

今回は歩きだが、MTBでも一度来てみたい。

お二人は薮原へと下っていった。

Tn_030_4 Tn_031_3

昼食の後、奈良井へと下る。

Tn_038_2 Tn_040_1

奈良井側にも塩尻市の熊注意の看板があった。

奈良井の町は長い。

Tn_053 Tn_049_3 1キロ近くにわたって両側に古い町並みがつづく。最初のつもりではもう少し中山道を歩いてみたかったのだが、次の駅までは1時間くらいかかる。今日はここまでにした。

Tn_064_1

のんびり駅近くでコーヒーを飲んでいたら14:14の電車がでてしまった。3時台の電車で薮原にもどった。

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2006年5月24日 (水)

月瀬の大杉から三国山

2006年5月21日(日) 愛知・岐阜・長野県 26.6キロ 2.5万図 横道

2002年に北アルプス白馬岳に登った時のこと、山頂から白馬大池に下った。途中の尾根に三国境というところがあった。これが長野、富山、新潟の県境であった。この時から三県境を訪ねるというのをいつかやろうと考えた。

というわけで、県境シリーズの第一回である。

月瀬の大杉

Tn_001_5    車を停めたのが、国道153号から少し南の入ったところ。看板によればこの杉は樹齢約1800年。えっ、それって屋久杉と同じくらいではなかったかなあ?

確かに太い。

今回はkumaさん、hasegawaさんと三人。hasegawaさんいわく。"この大杉がいちばん感動した!"

Tn_002    スタートは長野県である。

153号を少し飯田方面に少し行き、すぐ大桑方面に左に曲がって上っていく。

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道路わきには、ムラサキケマン、マムシグサなどの花が見える。この辺はフジが今満開である。浜松あたりと一ヶ月近くずれているなあ。

途中で愛知県豊田市に入る。大桑では田植えの最中。中馬街道が通っていたそうで、石仏が多い。

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←大桑の集落

岐阜県境大桑峠まで行ってくる。

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大桑まで戻って、三国山へと上っていく。最初は急である。

上り口付近に吹流しがあり、道路わきに車が4台停まっている。横に大きなザック。パラグライダーの装備らしい。

上っていくと途中で飛んでいるのが見えた。

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池の平には牧場、オフロードコース、民宿など不思議なとりあわせ。

Tn_021_1 ダートで車が走っていた。

その上ではパラグライダーの練習をしていた。

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牧場の中に亀甲岩があった。

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これは愛知県の天然記念物。あとでおいたような亀の頭らしき岩がほほえましい。本当に亀の甲のように見える。

もう少し行くと長野県の亀甲岩。こちらは丸くもりあがっている。

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ここから大きくダートの林道を回りこんで林道終点まで行く。

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そこから山道を押して10分ほどで三国山山頂。二等三角点がある。ここが三県境かと、ぐるっと回ってみたが、後でよく地図を見たらここではなくその手前らしい。Tn_035_2

まっいっか。山頂は見晴らしは全然ない。ちょうど昼になった。牧場があるせいか虫が多い。昼食を虫対策で動きながら食べる。

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帰り、今日唯一のシングルトラック。短い。

牧場まで戻り、下りに「大峠」に寄ってみた。峠まで地図では点線の道だが車が入れる道。

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峠にはトラックが放置されていて、予想どおりその先は草がおいしげり突破はムリ。引き返して舗装路を153号にでて月瀬にもどった。

いつも飯田に抜けるのに走っていた153号にこんなにいいところがあるとは知らなかった。

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2006年3月19日 (日)

奥三河、花丸峠・・柴石峠

2006年3月18日 愛知県 38.7キロ 2.5万図 三河本郷 見出 田口 海老

自転車通勤4周年達成記念スペシャル奥三河花丸峠。なにやらものものしいが、ただ’よくできました、花丸’という単なるごろあわせで選んだ峠だったのだが・・。天気予報で土曜日のほうが、日曜日よりよさそうだった。しかし、春の天気はきまぐれ?土曜日後半は雨だった。

国道151号の千代姫温泉入り口の空き地に車を置き、kumaさんとふたり走りだす。

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MTBは久しぶりなので、歩きモードの感覚からMTBモードになりきれていない。御殿山の登り口を一旦行き過ぎておかしいとまた戻ってやっと予定ルートに入った。地図で見た花丸峠は点線道が何本か集まっていて峠の地名表記がやや左に寄っているような気がする。

ひょっとして私たちが峠かと思ったところは違う?

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しかし、峠らしきところまではほぼ地形図どおりだった。実線道の間は乗れていたのだが、点線道に入ると倒木、草、蔓等でほとんど押していた。

少し切通しになった峠には、古い元禄十三年の道標もあった。Tn_012_16 Tn_013_9

峠からは左方向(西)と北方向に道らしき跡があったのだが、北方向の下のほうに白っぽいものが見えて、これは林道かとそちらに下ってしまった。次第に近づいてみると白く見えたのは砂防ダムだった。三つほどある。ここで間違いに気付いた。でもまあ、降りられれば問題はない。やや、下に行きすぎたが、橋を渡って舗装道路に出る。

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桑原から右に入り、林道を上っていく。途中、後ろに明神山が見えた。

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林道の最高地点には赤字で彫られた(じゆうぶく峠)の石があった。

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新畑からは広い舗装路を下り、下りきって柏原から左に進む。

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最後の集落は’風車の里’と石垣に書いてあり、ペットボトルでつくられた風車がいたるところで回っていた。

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何度もカーブをとりながら、急な道をゆっくり上る。

ついに地図上の柴石峠入り口らしいところまで来た。看板は大鈴山登山口になっているが柴石峠経由だから間違いない。

Tn_035_6 とりあえず峠まで自転車を押していく。峠手前に鉄条網で囲われた、鉄の檻らしきところがある。その奥が峠のようだが、これは何だ。?

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熊を生け捕る罠か?押し広げられた金網の穴は熊が逃げた穴か?

鉄条網の横を巻いて峠に着いてみると!柴石峠の化石の標柱。

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標柱の根元にあった石は割られたように?断面は、これって化石?kumaさんにそんなものがそのへんにほかってあるわけがないと笑われた。それもそうか。峠のすぐ下にあったのは、化石があった所か。それにしても厳重な囲いだが・・。

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峠はよく見るとコンクリートで道が固められている。車のわだちらしき跡もあり、西に下って長江、堤石トンネル経由で戻るもとにした。

途中、永江城址の看板があるところを通過。これは、ujiさんに報告せねば。山腹をやや下り気味に巻いていく道は快適だった。

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東海自然歩道が横切っているあたりで雨がぽつりと落ち、トンネル手前あたりから、本降りに・・。ザックカバーをつけ、カメラはしまった。しかし、早い。晴れの天気予報で、雨具は何もない。トンネルを抜けたら奇跡的に雨があがっている。んなことはなく、さらに強くなった雨の中、びしょ濡れになりながら温泉めざして下って行った。

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2005年12月19日 (月)

滝沢から川名、兎荷峠

2005年12月18日(日) 静岡県西部 29.5キロ

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2005/3/20に合併前の浜松市最高点にでかけた。

HANOさんからのお誘いで、今回は元浜松市最高点になってしまった滝沢にでかけた。岩太郎さんと3人で。

日本列島はどうなってるんだろうというほどの連日の、寒波。それでも浜松平野部は雪は降らない。今日も寒い。

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みかんとりに精出す人がいるみかん畑の間を上っていく。ちょうど景色のいいところで写真を撮るために止まっていたら、農家の人がHANOさんに、みかんを枝についたままくれた。

狸穴からの道はみかん畑の中は意外にキツい。一汗かいた。

送電線をくぐるあたりからところどころ雪がうっすらと積もっている。

旧最高点まで自転車で行き、歩いて御嶽神社あとまで行った。

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tn_020 展望台からいったん川名までシングルトラックを下る。

tn_023 ひよんどりのお寺の前を左折、県道に出て、二本目の道を左に入る。

Tn_024_3 林道終点から山道になり、かつぎと押しで兎荷峠(私が勝手に言っているだけ)に達した。峠は木立の中で寒く西側の陽だまりに出て、昼食にする。

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滝清水まで、点線の道を下ろうと思ったがはっきりしないので今日は素直に舗装路を花平まで下る。

井伊ノ谷から三岳方面に曲がり、途中から鷲沢峠(例によって私が勝手に言っている)を目指す。

Tn_005_7 ←峠への入り口付近(前回の写真)

林道に出た後、やや左に林道を行き、鞍部を鷲沢に、くだる。

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一部、伐採した木がそのままになっているところを障害物競走状態ながら、無事通過。

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来年3月までで都田小学校と統合される滝沢小学校の前を通り、車に戻った。

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2005年12月 8日 (木)

宇利峠、中山峠、本坂峠

2005年11月6日 静岡・愛知県 34.3キロ

三ケ日駅---宇利峠---中山峠---石巻町---本坂峠---三ケ日駅

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今年一月に新城の大原調整池から、中山峠に行った。今回、急にしらびそ峠に行く予定を変更して行くことになった。天気予報は午後から雨。しらびそは無理だろうとのことで、HANOさんと二人。

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三ケ日駅には、レンタサイクルがおかれていた。浜名湖周遊サイクリングの拠点になっている。

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みかん畑の間を登っていく。行く手の鞍部が宇利峠。

tn_011 宇利峠に到着。

tn_013 峠手前の左に行く林道に入る。

久しぶりの上りに思いっきり汗をかいた。

tn_014 林道終点から右手の山道に入る。最初にロープをたらした急な取り付き。HANOさんと二人で自転車リレーで登る。この先、以前来たことがあるのだが、記憶があいまい。前回は反対(大原調整池から中山峠)からこの林道に出ようとして道がわからずに、間違えて本坂部落に下ってしまった。今回この間違いがどこだったのか確かめたかったこともある。

Tn_016_6 かすかな道らしきところを進むと、切通しになったところに出た。これが2.5万図の中山峠らしい。「山坂五郎」さんのかなり古いシールが立ち木に貼ってあった。

Tn_020_1 ここからさらに進んで倒木をくぐると、あっ、ここは前回本坂に下った時に通ったところだ!この倒木をくぐる時にHANOさんがヘルメットを落としたようだ。県境にある中山峠で気がついてとりにもどった。

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右に進むと、県境に出た。

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あいかわらず、暗く寂しい感じのところだ。

峠から山道を豊橋側にくだる。林道に出て、しばらく行くと中山の部落に出た。静岡県側のみかんとは対照的に愛知県側は柿畑が多い。tn_025

362号線に出る南へ向かう道は柿が続いていた。いたるところに柿の無人販売所があった。

帰りは本坂トンネルを抜けて、姫街道の旧道を三ケ日にむけて下った。

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三ケ日に着く頃、予報どおり雨が降りだした。

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