カテゴリー「百名山」の13件の記事

2009年10月 2日 (金)

鳥海山に登る

2009年9月21日(月) 晴れ 山形県 秋田県 40000歩 2.5万図 小砂川 鳥海山
2 二年前、月山に登った。その時間があれば鳥海山にも登るつもりだった3が、とてもとてもそんな余裕はなかった。

今回は、鳥海山がメインである。

前夜、山ろくの日帰り温泉の駐車場で車中泊した。

Aaimg_0095 近くのコンビニで食料を調達した後、鳥海ブルーラインを車で上っていく。天気はいい。しかし、寒い。

途中、県境を行ったりきたりするたびに、カーナビが(秋田県に入りました)(山形県に入りました)と、律儀にしゃべるのがおかしい。

Aaimg_0097 鉾立(ほこたて)の駐車場は秋田県。すでに身支度を終えた人が次々に登りだしていた。

寒いので、雨具の上を着てズボンの下には登山用サポートタイツをつける。今日は、カミさんと二人である。

Aaimg_0108 Aaimg_0111 少し登ったあたりから、駐車場と日本海が見える。道はずっとコンクリート道。白糸の滝との表示があるあたりからは、石をしきつめた道の変わった。

高度があがるにつれて、ナナカマドの葉も次第に赤くなってAaimg_0122いく。

御浜小屋から下に鳥海湖が見える。

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2009年8月23日 (日)

立山へ、3日め 地獄谷

2009年8月16日(日) 晴れ 5300歩
Aimg_0101 宿舎の雷鳥荘には、剣岳点の記のスタッフの寄せ書きがあるTシャツが飾られていた。

今日は帰るだけ。宿舎を出て、バスターミナルへ行く前に地獄谷を歩いてみた。昨日登ってきた道を下り、雷鳥沢ロッジの前を左に進む。

2 ずっと硫黄臭がしている。

正直、地獄谷なんてオーバーだなあと思っていた。どんなところ?くらいの軽い調子で行ったのだが。

いや、これはすごかった。遊歩道の入り口には通行止めになった時の鎖までAimg_0105 準備されている。日本語、中国語、韓国語らしい言葉で速やかに通りぬけるようにとエンドレスで女性の声が繰り返している。

右手奥には大日岳が見える。

Aimg_0111 Aimg_0114 Aimg_0117 Aimg_0118 次第に臭気が強くなり左手奥の斜面からはいたる所から蒸気がたちこめている。思わず口をふさいで急いで通りすぎる。

その奥の方、おいおい、大丈夫?温泉卵を出している方がいる。

やっと危険地帯を抜けて、振り返ると宿舎、雷鳥荘が見えた。

Aimg_0140 室堂のホテル立山でコーヒー(玉殿岩谷の水出し、850円)をゆっくり飲んだ後、室堂をあとにする。

バスの窓から右手奥に剣岳が見える。室堂あたりでは見えないのだ。

Aimg_0155 一昨日、ガスでしっかり見えなかった称名滝をもう一度見に行った。

今度は全部見えた。

山の中にいる間はいい天気の三日間だった。

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立山へ、2日め

2009年8月15日 (土) 晴れ 立山山頂へ

2

朝、6時にケーブルカーが出るはずなのだが、5時半ころにすでに動きだしていたようだ。車中泊の人やら電車で来たらしい人までどこにこんなに人がいたんだというくらい人が多い。

駅に行くともう行列で、室堂まで往復切符を買う。4190円。6時半の出発だった。しかしその前に臨時が出た。6時20分。ケーブルカーは7分の乗車で美女平に着く。

Aimg_0044 Aimg_0047 すぐバスが出る。約50分で室堂に着く。

しばらく休憩して高度に体を慣らす。

一ノ越までゆるやかに登る。途中、まだ残雪があった。

Aimg_0059 Aimg_0078 雄山に向かって急登をいく。振り返ると、一ノ越が箱庭みたに小さく見える。

一ノ越から標高差300m、3003メートルの雄山についた。

神社に参拝する。拝観料500円。

最後にお神酒をいただく。

Aimg_0081 もう少し行ってみたいとカミさんが言うので、縦走路を北へ進む。大汝山は雄山よりやや高い3015メートル。ここからは、黒部ダム湖が見える。

さらに北上して真砂岳まで行った。

北を見ると別山を越えて剣御前小屋までは遠い。

Aimg_0090 Aimg_0094 引き返して、雷鳥平へ下る。前後して小さな子ども連れの家族が二家族下っていた。いったん称名川まで下って渡った後、今夜の宿雷鳥荘まで100メートル登る。幕営地を抜けていく。

雷鳥荘は温泉付きの宿舎。階段を上がった上に温泉の浴槽があり、下に地獄谷正面には大日岳が見える。

夕食前、夕食後、朝とつごう三回温泉に入る。

 

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2009年8月19日 (水)

立山へ、1日め

2009年8月14日(金) 晴れ 富山県 4500歩 2.5万図 立山
一昨年の秋、立山に行ったのだが風が強くて山頂まで行けなかった。無理をしなかったのだが。

今年の夏はどこへ行くのか。

例によって直前まで決まらない。もう、登山じゃなくてウォーキングでもいいよなあと私が言うと、カミさんはせっかくだから高い山に行きたいという。

えっ、そんなに?じゃあ立山に再挑戦するか?というと、うんそれでいいという。

ネットで泊まるところを調べたら8/15に雷鳥荘が一部屋だけ空いていた。しかたがない。その日にする。本当はもっと早い日に行きたかったのだが‥。

14日にケーブルカーの立山駅まで行っておいて車中泊する。

次の日の一番に乗る予定にした。

Aimg_0022途中、渋滞もあったのだが12時ころに立山山ろくに着いた。称名の滝を先に見にいく。富山市から立山町に入ったあたりまでは曇りながら、雨は降っていなかった。しかし、立山駅に近づくにつれて雨が降りだした。

滝へも傘をさして歩く。駐車場から約1.4キロ。バス駐車場の手前に乗用車の駐車場がある。このあたりで標高が1000メートルぐらい。道路は歩行者専用で車は入れない。

Aimg_0036Aimg_0034称名川を渡る橋の上から滝が見えるのだが、しぶきとも雨ともしれない水が降ってくる。滝の上のほうは霧でよく見えない。

車に戻り、まだ時間があるのでガソリンを入れに行き、途中の岩峅寺の雄山神社と岩峅寺駅に寄ってみた。駅は剣岳点の記の映画ロケが行われたんだそうだ。駅前を土の道路に変えて‥。

Aimg_0010 近くのグリーンパーク吉峰で温泉に入る。600円。夕食もするつもりでいたらオーダー時間を過ぎていた。

立山駅に行く。明日のため、駅にいちばん近い駐車場に車を停める。

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2009年7月20日 (月)

梅雨空のニッコウキスゲ~霧ケ峰

2009年7月19日(日) 霧 長野県 21500歩 2.5万図 霧ケ峰

1 天気予報は午後から雨。でもまあせっかく予定したので出発する。

北海道トムラウシ岳では遭難死の報道があった。以前、kumaさんと安達太良山に登った時のこと。山頂手前でガスと強風にみまわれた。頬に砂が当たって痛いほど。這って岩陰まで進み、(どうする?)と相談して撤退した。頂上まAimg_0273であと100メートルほど(後日再登山して判明)だった。

普通だったら歩けないほどの風だったら戻る(私だったら)。しかし、いろんな状況が考えられるのでいちがいには言えないが。

Aimg_0295Aimg_0298が、今日は雨だったらニッコウキスゲを見て温泉でもつかって帰るかとでかけた。

途中、雨が時々降っていたが自然保護センター横の駐車場に着いた時は降ってはいない。

  Aimg_0303雨具を着けて、歩き出す。ビーナスラインを右下に見ながら、登っていく。

Aimg_0311途中、なんだか今年のキスゲは多いぞ!との予感。過去3年ばかりは病気がはやったり、鹿の食害で芽を食べられたりで 淋しい数のキスゲだった。

やはり!ビーナスの丘は一面みごとなニッコウキスゲ。

Aimg_0313今日は山頂にも登り、南側に下ったあと蝶々深山、物見岩、八島湿原とフルコース。

  たぶん、過去に例を見ないほどの(私にとってはだが)満開のニッコウキスゲの群落に大満足の一日だった。

Aimg_0323 今日の参加者は、kumaさん ujiharaさん shinjiさん。

歩いている間は雨にも降られなかった。

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2007年8月21日 (火)

霧と強風の月山

2007年8月16日 (木) 曇り 山形県 21500歩 2.5万図 月山

一週間の夏休みがあった。前半はお盆があって、後半にせっかくだから普段行けそうもないところに行こうと考えた。

最初、鳥海山に行きたかったがカミさんがいっしょだったのでちょっと長いからと同じ山形県の月山に行くことにした。

飯田から高速で中央道、長野道、北陸道、日本海東北道と走り、後は下道で山形へ。

Aa_013 柏崎あたりでは、50キロ規制になっていて路面がこころなしか波打っているようだ。

この日(15日)は鶴岡市の松ケ岡史跡を見た。荘内藩が明治維新で藩士が開墾したところである。近くには藤沢周平原作の「蝉しぐれ」のオープンセットAa_027 Aa_026 があり、そこも見に行った。

しかし、300円の見学料をとるというので遠くから眺めるだけで満足した。

Aa_031 その後、羽黒山の杉並木の参道を汗びっしょりになって登り、羽黒山神社にお参りしてきた。


1 Aa_053 Aa_056 国宝になっているという五重塔もある。

下ってから(山伏温泉ゆぽか)まで戻り、汗をながした。

温泉に行く途中、大鳥居に夕日が沈んだ。

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翌日(16日)、八合目まで車で上る。

2 駐車場に着くと霧がひどい。以後、山頂まで往復の間ずっと霧の中だった。月山(がっさん)ではなく(ガス山)か?
Aa_078 道はよく整備されている。石を敷き詰めてあったり、湿原には木道があったり。

Aa_090 中宮でお参りした後、さらに登る。

風が強いところもあったのだが、でも上りはまだよかった。

ニッコウキスゲの群生地を過ぎると、花が多くなってきた。
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この月山は信仰の山。山頂は月山神社の境内でお払い料500円を払ってから境内に入れてもらう。山頂なんだが、周りは塀に囲まれている。中央に神殿がある。お参りする。

終わると神官が塀に沿って廻って反対側から出てくださいという。塀の前にはちいさな祠がいくつもならんでいる。出口から出るとお神酒をどうぞと差し出され、これを飲むと御札などを売っている社務所の前を通ってやっと外に出られる。

境内は写真禁止だそうで、入り口で一枚撮っただけだった。

Aa_130 振り返ると一瞬霧が薄くなり、反対側からの登山道の下に小屋が見えた。他の登山者の話では小屋周辺にクロユリが咲いているそうだが、そのまま下山を開始する。

帰りは風がさらに強くなっていた。三箇所の強風地帯がある。

最初の風がなんだか強くなってるような気がした。二番目ではカミさんが歩けなくなって止まってしまった。ちょっと戻って手をつないでよろよろと進む。

Aa_118 最後の強風地帯。またも手をつないでのりきる。しっかり装備した若い女性がうずくまっている。もうひとりの女性がもどってきて助けていた。まだ登り始めなのだが、引き返すという。
もう少し下ると、子どもを含んだ家族連れがこれも登山中止してくだっていた。

風と格闘しているうち、しらない間に私のザックカバーがなくなっていた。いやー、なんともすごい風だった。

月山からくだってまた(山伏温泉ゆぽか)だ汗を流し、帰路に着く。

山形は遠い。往復1400キロであった。


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2006年8月16日 (水)

三国境から白馬大池へ

2006年8月6日 長野県 23800歩 2.5万図 白馬岳 (ニ日目下り)

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朝、自由な時間に出発できるように朝食は頼んでない。4:30過ぎには小屋を出た。次第に明るくなっていく中を登っていく。稜線に出ると風があり少し寒い。

山頂の少し手前で太陽が出た。Tn06_061

西の剣岳に朝日が当たっている。

山頂には朝早くにもかかわらずかなりの人がいる。

Tn06_064 まだ休むほど歩いていなかったので、写真を撮ってまた歩きだす。

Tn06_065 Tn06_066 白馬岳から白馬大池へと向かう道に三国境がある。

長野、新潟、富山の県境である。

朝日岳方面への道を左に分け、そのまままっすぐ進む。

Tn06_067 コマクサがところどころにある。

振り返れば、越えてきた白馬岳、鹿島槍ケ岳などの山がよく見える。

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白馬大池には意外に早い時間に着いた。

Tn06_080 Tn06_082 大池小屋前の湿原には、イワイチョウ、チングルマ、ハクサンコザクラ等の花が真っ盛りであった。

ここから、白馬乗鞍岳を越えて栂池に下ることにした。以前下った時は雨だったこともあり、非常にすべる岩が多い下りと覚えている。

Tn06_090 途中雪渓で一度、アイゼンをつけた。

栂池に近づくにつれてまた下界の暑さがもどってくる。

タクシーで八方の駐車場の戻り、倉下の湯で汗を流して帰路につく。

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2006年8月11日 (金)

大雪渓から白馬岳へ

2006年8月5日 長野県 12900歩 2.5万図 白馬岳 (一日目登り)

久しぶりの山だった。今年の梅雨は明けた後も天気がはっきりせず、この週末が本来の梅雨明けに近いような気圧配置だった。予想どおり絶好の登山日和。

3時に浜松を出発。高速を東名、東海環状、中央、長野道と走り白馬には7時すぎに着いた。八方第五駐車場に車を停め、タクシーで猿倉へ。

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8時15分ころに歩きだした。

今回は、Nさん、ujiharaさん、kosugiさん、shinjiさんの5人。皆さん、私の都合でしばらく山に行っていなかったので、楽しみにしておられた。

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Tn06_004 猿倉から白馬尻に至る道脇には、キヌガサソウニリンソウ(写真)エンレイソウなどが咲いていた。

一時間ほどで白馬尻小屋に着く。この先15分くらいで雪渓に入る。

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今年は冬から春にかけて雪が多く、従って残雪が多い。

一昨年は雪渓の上からずっとガスが降りていて日があたらず寒かったが、今日はいい天気でちょうどよい涼しさ。

Tn06_013 途中一度雪渓上でちょっと休憩。二時間ほどで大雪渓は抜けた。しかし、いちばん上で渋滞していている。

7月の20日ころに大雨で崩落があり、雪渓上に土砂が200メートルくらい堆積していて、登山道はそれを避けて、右に上がっている。

土砂の上にヘルメット姿の人が、登山者に説明している。

Tn06_016 ほとんど進まなくなって立って待つ。前のほうが見えないのでほんとうに先頭は何してんだと思った。

それも無理もない。崩落した斜面をトラバースするところで、ヘルメット姿の人が一人ずつ渡るようにと、前の人が渡り終えたあたりで、はい次の人と合図していたのだ。このため約30分くらいはかかっただろうか。

今年は小雪渓に雪がある。

Tn06_019 ほぼ水平に道がつけてある。一昨年通った時は全然雪がなかった。

Tn06_024 Tn06_027 避難小屋を過ぎると両側お花畑。シナノキンバイテガタチドリ等、次々に花があらわれる。

ujiharaさんはやや疲れ気味。ゆっくり休憩をとりながら谷奥に見えてきた頂上山荘をめざす。

Tn06_033杓子岳が次第に大きく見えてきた。

Tn06_035 3時ころ稜線直下にある白馬岳頂上宿舎に着き、宿泊申し込み。

Nさんと稜線まで行って景色を眺めてきた。

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10年ほど前、Nさんとテント泊した幕営地横の斜面はお花畑になっていて、

クロユリが二株あった。ほかの場所では花が終わっていたウルップソウはここで咲いているのがあった。

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2006年5月 7日 (日)

四国の山その2、石鎚山

2006年4月30日(日) 愛媛県 21800歩 2.5万図 石鎚山 瓶ケ森

道の駅貞光前の河川敷公園を6:00ころ出発。朝早いので高速を使わないで、一般道を行く。八時すぎに、ロープウェー駅下の駐車場についた。

26年前、ここのロープウェーに乗ってスキー場までは行った。雪が積もっていてそれ以上、登れはしなかったが・・。

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今回もロープウェーに素直に乗ることにした。標高差850メートルはちょっと歩くと大変だ。

8:50 ロープウェー終点に着く。

ゴンドラを降りるとこれから登る石鎚山がかなり遠くに見えた。

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成就社をすぎると八丁坂を下り、それからはずっと上りになる。

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試し鎖という場所があり、鎖場を登ってみてどんなものかをテストするらしい。ここは登らず、一般道を行く。

Tn_013_1 廻りこんだところに茶店があり、おばさんが店番をしていた。後ろにそびえる岩山が試し鎖で登る山。かなり急で高い。

さてもう少し登ると、山頂下の山肌に残雪があるのが見える。

Tn_016_3 石鎚山は1982メートル。西日本の最高峰だそうだ。

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さて鎖場本番。

一の鎖、ニの鎖と岩場を登る。

Tn_021 ニの鎖あたりで宗教登山の団体においついた。

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ニの鎖で左ひざを岩場にぶつけてしまい、

三の鎖はパス。kosugiさんと二人で一般道の巻き道を登る。

Nさんとiioさんは、元気に三の鎖を登って行った。

11:25 回りこんで山頂。かなりのにぎわい。

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しかし、最高点はまだ先。向かいの天狗岳。ザックをおいて往復する。

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11:40 天狗岳

もどって、昼食を食べる。修験者装束の方々が、天狗岳に行った人とこちらに残った人と向かいあいながら、唱えあっていた。

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12:20 下山開始。下りは同じ道を今度は鎖はすべてパス。巻き道を下る。

振り返ると今登ってきた石鎚が、登る前とはなぜかちがうように見えるのはなぜだろう。山頂までの印象が頭に思いうかべられるからだろうか。

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14:50 車にもどった。

坂出でさぬきうどんを食べ、みろく自然公園に行き温泉に入った後、公園内のキャンプ場でテント泊。ひとり300円のテント代だった。

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2006年5月 4日 (木)

四国の山その1、剣山

2006年4月29日(土) 徳島県 12800歩  2.5万図 剣山

連休を利用して4/29から5/1までの三日間、普段ではなかなか行けない四国の百名山を登ってきた。貞光から438号を見ノ越まで行く。四国までは遠かった。朝3時半に浜松を出発して、見ノ越に着いたのは12:00近かった。

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登山リフト乗り場の下に駐車した。雨が降ったりやんだりで最初から雨具を着ける。

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12:10駐車場を出発。

時間はそんなにかからないはずなので、もちろんリフトはパス。剣神社から歩く。

神社からしばらく登ると雨と風が強くなってきた。あわててザックカバーもつける。風が強いせいか少し寒い。

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途中、リフトの下をトンネルで横切る。

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  リフトの終点、西島駅は山頂までの約半分。

 

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さらに登ると日陰らしきところには残雪がある。

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13:45 頂上直下のヒュッテについた。

頂上ヒュッテの横の階段を登って、木道を行く。

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山頂あたりは濃い霧。

13:55 山頂到着。

展望はなく風もあって寒いのでしばらくいた後、ヒュッテに戻って中に入りうどんを注文して持参のおにぎりといっしょに食べる。

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下りは最短ルートを行く。

途中でヒュッテの主人が荷揚げしているのにすれちがう。

少し、話をする。

15:30 駐車場に戻って登山終了。

帰りは木屋平方面に下り、川井にある「つるぎの湯 大桜」で汗をながす。 Tn_041_2

300円という安い料金ですいていた。

穴吹川に沿って下り、穴吹から貞光の道の駅で夕食後、道の駅むかいの吉野川河川敷にある公園のすみにテントを張って、寝る。一日めが終わった。

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今回の参加者はNさん、iioさん、kosugiさんと私の四人。

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2005年12月 1日 (木)

高妻山 2005-8月 上田城

2005年8月27日 百名山 長野県 26200歩

Tn_021_3 久しぶりの初めて登る百名山。69座めだった。以前、戸隠キャンプ場でキャンプした時に散策して登り口だけは確認してあった。途中、一ヶ所鎖場がある。

Tn_037_6 戸隠牧場から登りはじめる。最初は沢沿いの道。

鎖場で先行していた団体に追いついてしまった。

(何だかなあ、まあ私Tn_034_1 らも6人だから団体なんだがあまりに多いと困ったもんです)

この団体に最後まで悩まされた。一不動の避難小屋に着いていつまでもあとを付いていくのはいやだから、休憩もしないでそこそこに出発。後は声が近づいてくるとまた動くという感じで頂上まで行ってしまった。

Tn_006_3 Tn_009_8 それでも少し花はある。リンドウ、マイヅルソウの実も付いていた。

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Tn_011_1 山頂近くの最後の登りはきつかった。団体にせかされたような格好で、ujiさんがまいってしまった。

昼食の後、今度は団体の後から下山する。

Tn_032_5 尾根は南北になっている。おかげで午後になり、東側の谷にあるガスにブロッケン現象が見られた。

この日は戸隠キャンプ場でテント泊。

翌日、戸隠奥社を見学。

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その後には、上田城も見学。

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ここは池波正太郎の真田太平記の舞台でもあり、また、内田康夫の戸隠伝説殺人事件にも登場する。いつか訪れたいと思っていた。念願がふたつ(高妻山、上田城)かなった。

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伊吹山 2005-8月 

2005年8月20日 百名山 14200歩 滋賀県

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←伊吹薬草の湯からの伊吹山

今年の夏休みは女房とはずれていて山にいけなかった。一日だけ伊吹山に行くことにした。やや遅いので花はあまり期待できない。

Tn_044_4 スキー場のゴンドラで三合目まで上り、歩きだす。

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それでも、花の百名山(田中澄江さん)にも入っているだけあってそこここに花が咲いている。キツリフネの黄色い花。

Tn_032_6 フウロソウ。

Tn_014_1 あまり大きな木がない斜面をジグザグに登って行く。

伊吹山は山頂あたりは雲の通り道になっているようで、過去二回山頂ではまわりの山が見えたことがない。Tn_022_1 今回もしたでは晴れていたのに登るにつれてガスの中に突入。山頂ではついに雨が降ってきた。

急ぎ、昼食をとり早々と下山した。

Tn_041_3 Tn_042_7          Tn_045_3       伊吹スキー場は西部グループの経営なのだが、ここのホテルも廃止する方向で検討しているようだ。

下山後、伊吹薬草の湯に入ってきた。

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2005年11月29日 (火)

木曽駒ケ岳 2005-7月 花盛ん

2005年7月30日 百名山 長野県 9300歩

Tn_048_2 私自身は初めてではなく、5回めとなる。ほとんどは千畳敷きから登っている。1度だけ、「目指せ、日本海」というマイナーな、しかし壮大なテーマのもとにその一環として木曽福島から木曽駒~宝剣~南駒というルートでkumaさんと歩いたことがある。そのどれもが、花の時期を過ぎていた。今回は初めて花の盛りに登ることができた。

カールの中の上りでは、コマウスユキソウを初めて見た。今年はコバイケイソウがどこの山でも多い。ここでもたくさん咲いていた。Tn_030_2 何年かに一度咲くらしい。 コマクサは稜線の脇にロープ内に保護されてところどころに咲いていた。

Tn_017_1 Tn_019_2 稜線に出るとガスがたちこめていた。まわりはほとんど見えない。そりでも山頂に着く頃には、時折ガスが切れて、北に続く稜線や西の谷が見えた。

Tn_026_3 山頂で食事をして下山。

Tn_031_2 狭い道は混雑してすれ違いに時間がかかる。登ってくる人の中には登り優先だぞ!と怒鳴りちらしている人も・・・。しかし、お互いさまです。ゆとりを持って待ちましょう。

Tn_039_3 カールの下のほうのお花畑でクロユリも咲いていた

下山後、早太郎温泉に入りソースカツ丼を食べて、帰ってきた。

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