カテゴリー「東海自然歩道」の17件の記事

2009年10月23日 (金)

人、人、人の高尾山、(東海自然歩道、完歩)

2009年10月11日(日) 晴れ 神奈川県 東京都 21200歩 2.5万図 与瀬 八王子

1_2 ついに完歩した。私ではない。shindohさんだ。私はごいっしょしただけだが。

それでもうれしい。もう自然歩道は無理だと山梨県と神奈川県の境あたりであきらめていた。今回、こういうことがなければ来ることもなかったかもしれない。

Aaimg_0315 昨日の到達地点まで車2台で移動した。相模湖大橋のたもとに車を停める。

今日は天気がよさそうだ。相模湖大橋を渡り、左に進む。途中、弁天橋への入り口で看板を見ていると、後ろのほうから先ほど犬の散歩ですれ違った方がそこでいいから左に入ってと合図している。ここも手作りみたいな指導標がAaimg_0324 畑の中の道にある。

ビニールハウスにも大きな字で指導標があった。ありがとうございます。ここもちょっと迷いそうなところ。

弁天橋(相模川)を渡って千木良へと登る。

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2009年10月16日 (金)

西野々~石砂山~石老山~嵐山(東海自然歩道、もうすぐ終点)

2009年10月10日(土)曇り一時雨 神奈川県 33600歩 2.5万図 青野原 与瀬

1 「それじゃ、家の車の前に停めなさい」西野々(にしのの)のバス停の前だった。
鳶の親方(社長?)は親切だった。今日のスタート地点。
道路向かいの集会場の広場は駐車禁止の看板があった。何とかならないかとちょうど居合わせた人に聞いたら、ちょっと待ってと鳶の親方を連れてきてくれた。

Aaimg_0212 いろいろ話をするうちに、親方は「高尾山に寄付をさせられた、あそこに三文字だけど家の名前が入っている。」と、言った。

じゃあ、明日探してみます。

Aaimg_0214 やっと出発。
今日は、三重県のshindohさんが東海自然歩道完歩に合わせて、いっしょに歩くことになった。浜松からは私とshinjiさん。ふたりともshinちゃんである。

Aaimg_0218いったん下って道志川を渡る。伏馬田から山道へ入る。

shindohさんと初めてお会いしたのは、明智町だった。2008年の4月。
それを機会に、阿寺の七滝から秋葉ダムをいっしょに歩き今回は三回め。

Aaimg_0224 相模湖畔で待ち合わせ、スタート地点まで車で移動した。

石砂山(いしざれやま)へと登っていく途中、山神社の手前あたりで雨がパラついてきた。神社でザックにカバーをかける。

Aaimg_0228Aaimg_0231 山頂は誰もいない。南側が切り開かれていて焼山から丹沢方面へと続く尾根が見えた。

日が射したり、雨が降ったりいそがしい天気だったが篠原(しのばら)まで下るころには雨もやんだ。

篠原の集落には家々の道路ばたに地名Aaimg_0238みたいな看板があった。庭先にいた女性に聞いたら”屋号”だという。

 

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2009年9月 3日 (木)

京都(12) 定光寺~みろくの森、西高森山(214.7m)

2009年8月30日(日) 晴れ 愛知県 23300歩 2.5万図 高蔵寺

1

Aimg_0201 中央線定光寺駅近くの廃業したホテルの駐車場に、車を停めた。東海自然歩道の消えそうな看板のところから山道に入っていく。

途中まで東海自然歩道を歩くつもり。道は昨夜雨が降ったらしく濡れている。

Aimg_0204 湿気が多く暑い。それに風もない。それでも樹林の中なので陽が当たらないだけでもいい。

今日はnakamuraさん ujiharaさんと三人。

ちょっと上ったところに御岳神社がある。トイレ、休憩所もあるのだが神社の犬がいつまでも吠えているのには閉口する。

入り口には木でできた狛犬?らしきものが両脇に控えている。

Aimg_0213 自然歩道を歩く間、ずっとブユ、蚊が顔のまわりをとんでいてわずらわしかった。

三角点ピークを過ぎて少し行ったあたりで、後ろからトレイル・ランをしている若い女性ふたりが追い抜いていった。少し、真似て走ってみたがnakamuraさAimg_0218 んに膝を痛めるからやめろと言われる。ま、それよりも走れない。

林道に出たところで、左方向、外之原に下る。高蔵寺の石尾台住宅街に出た。

2 団地の東側を北に進む。

Aimg_0225 細野キャンプ場入り口を過ぎて、春日井市少年自然の家まで来た。右手には植物園があるらしいのだが、ここは自然の家へ上っていく。

案内板を見るとキャンプ場から築水池に抜けられるようだ。場内にはハイキングコースがいくつもあるようで、そこここにハイカーがいた。

Aimg_0229 Aimg_0234 キャンプ場の炊事場&食堂らしいところで昼食にした。

テント場の中を下って池にでる。明治時代に築かれた堤防らしい。

Aimg_0244 Aimg_0245 池の北に下から上ってきた林道があり、ここの看板を見るとこのあたりは(みろくの森)というらしい。そういえば池の奥に見える山は弥勒山だ。

指導標に従い、西高森山に寄ってみた。このあたり浜北Aimg_0247 森林公園の中と間違いそうに似ている。山頂には大きなあずま家があり、南西側が見晴らせる。すぐ下に身障者コロニー、北西側に見えるのはトヨタ春日井工場か?

林道を下っていくとゲートがあり、そこを越えると春日井市民球場のそばAimg_0258 に出た。今日は衆議院議員選挙の日。私はまだ投票してない。早めに今日は切り上げた。大山口から名鉄バスで高蔵寺に出て、中央線で定光寺にもどった。

 

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2009年8月11日 (火)

京都(11) 愛知環状鉄道-山口駅から、瀬戸、定光寺へ

2009年8月9日(日) 曇り 愛知県 33000歩 2.5万図 瀬戸 高蔵寺

1 久しぶりの「京都へ行こう」だ。何回か計画したのだが、メンバーが集まらなかったり、天気が悪かったりで‥。

昨日はカンカン照りだったが、今日は曇りの予報。歩くにはちょうどいい。

iwazakiさん ujiharaさんと三人である。iwazakiさんは新しいシューズだ。ハイキングは今日で二回め。

山口駅周辺は駐車場所が見つからず、今日の予定コースを少し進んだ南山大学の東側の道路わきに停めた。(2.5万図の聖霊短大が南山大学になっていた)

Aimg_0023 この道をすぐに別れて左に進む。墓地のマークがあるところの建物は、瀬戸市の斎場だった。

一里塚町から、瀬戸の町に入っていく。瀬戸市の有形文化財の看板があったので行ってみた。閉まっているので中は見れない。

Aimg_0027 Aimg_0030 その近くにある寺に行ってみた。栄昌寺というのだが、横の階段から寺に失礼して入る。ちょうど尼さんが外出するところで、許可を得た。敷地内に日切地蔵があった。

後で調べたら、遠州から迎えいれたそうだ。

裏通りを北に進む。瀬戸川の手前で町並を散策する道標があったので右に入ってみる。

Aimg_0037 Aimg_0043 陶祖春慶翁宅跡を見て、瀬戸川を渡る。橋の欄干もよく見れば瀬戸焼だ。

西に裏通りを進む。神社に突き当たる。

Aimg_0058 Aimg_0057 Aimg_0055 深川神社だった。隣に陶彦(すえひこ)社がある。狛犬が都合三組ある。これは面白い。いちばん外の狛犬は親子だった。神社内の狛犬は陶製だった。(重要文化財の狛犬は宝物殿の中にあるらしい)

深川神社から北へ進む。峠を越えるあたりは採土場となっている。

Aimg_0070 土を採るのと、陶器を作るのは分業になっているんだろうな。この土があるからこそ瀬戸物があるのだろう。

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2009年2月 8日 (日)

秋葉ダムから箒木山

2009年2月1日(日) 晴れ 静岡県西部 43キロ 2.5万図 熊 秋葉山

1

Aimg_0782TAKAさんからのお誘いで箒木(ほうきぎ)山に行ってきた。

秋葉ダム湖畔のトロン温泉から白倉峡へと進む。

箒木山は初めて。今回は吉沢から大地野トンネルを抜けて、

2

Aimg_0804 トンネル上の林道に出る。

そこから地図にない林道を通って山頂へ。

詳しくはTAKAさんのブログで。正直なところ意外にきつかった。ダートの林道は疲れる。山頂手前では枝林道に入り込んでしまったが、だいたいの見当でほぼ間違いなく山頂に着いた。北側に登気野、白倉山が見える。

3_2 Aimg_0819Aimg_0820 普通は山頂の名前入り看板があったりするのだがいさぎよいくらいに何もない。左手の杉の植林と藪の境を進み、三角点を探す。茂みの中に四等三角点があった。

帰りは柴へと下り東海自然歩道を快走。去年10月にはshinちゃんファミリー と歩いた。熊から雨の中をほぼ半日かかった。しかしMTBはさすがに早い。2時間くらいで、箒木山頂から秋葉ダムまでくだった。

トロン温泉で汗を流して帰る。

Aimg_0825 私たちが帰りに通った熊からの東海自然歩道。通過していく集落はお茶と、仏様にあげるシキミというそうだが、そのシキミの栽培がほとんどだった。

それを待っていたかのように、翌月曜日の静岡新聞朝刊にシキミの記事が載った。北遠の主要な農産物になっているそうだ。組合組織で注文に応じているとのこと。

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2008年11月 8日 (土)

shinちゃんファミリーと歩く東海自然歩道ーー阿寺~秋葉ダム

2008年10月16日(日) 曇りのち雨降ったりやんだり 愛知県 静岡県 44000歩 2.5万図 熊 秋葉山

1 明智町で出会ったshinちゃんご夫婦と東海自然歩道を歩いてきた。

早朝から伊賀市から来たshinちゃんと、秋葉ダムで再会した。

秋葉ダムから熊を通って、阿寺に移動した。ここに私の車をおいて歩きだAa_006 す。ご夫妻は伊賀市にお住まい。こちらは、ujiharaさんとふたり。四人でのウォーキングになった。

天気予報では曇りだったが、すでに移動中に雨が降っていた。

Aa_016 歩きだすとじきに雨が降り出し、以後傘をさしての歩きになった。それほどひどくはならなかったのが、せめてもの幸いか。

駐車場から阿寺の七滝への道を進む。車は入れない。滝の手前で自然歩道が左手から合流する。滝を見て左手に登っていく。階段の道。

Aa_017 上りきるとちいさな沢沿いの道になる。こんなに細い沢があの滝になるとは不思議だ。

舗装道路に出る。ゴルフ場の横を進む。

なにげなく、shinちゃんご主人にどちらにお勤めですかと尋ねたら、何と!某電気メーカーにお勤めで家のカミさんと同じだった。この偶然?奇跡に近い。

2 愛知、静岡県境へと進む。ややきつい上りから林道に入る。この先が県境だった。

そうです。shinちゃん静岡県へようこそ!

3 Aa_022 そのわりに地味な県境です。鳶ノ巣山の中腹を巻くようにして、山道を越え寺平へと下って行きます。細い沢を越えると林道に出て熊をめざします。

昼少し前にくんま道の駅に到着。テラス状の屋根の下で昼食Aa_024 にします。てんぷらそばを食べます。いかにも手打ちといった感じのちょっと不ぞろいの麺でした。

さて、この後まだ半分以上の行程が残っています。

Aa_029 また、傘をさして出発です。自然歩道は川の西側を南に行き、、川を渡って戻るのですが、私たちは道の駅から県道を南にショートカットして、民家の軒下にかかる看板のところを左に曲がります。看板が南から来ると見えるようになっているので、注意です。

Aa_032 浜松市北部、いや旧天竜市は山の斜面の集落が多い。見渡すかぎりの杉林の切れ目は、お茶畑。どこまでも杉、杉・・の山。

道路もこけが生えていて、道の真ん中は雨にぬれてすべる。車の轍のあとはこけがなく、比較的安心して歩ける。
Aa_0374

杉林の中にしいたけの栽培が見られた。

柴を過ぎて、遺跡がある。
Aa_043 Aa_063古い家が再現されていた。

やっと下りに入る。市の瀬へは山道を下る。
市の瀬には立派なトイレがある。

Aa_073 5 市の瀬からは、白倉川沿いに歩く。

渓谷の岩と清流が美しい。

国道152号をくぐると竜山に出て、今日の予定は無事終了した。

Aa_078 Aa_081 ここから、阿寺まで車で移動。

阿寺に着いた時はすでに真っ暗。

shinちゃんたちはまだこれから伊賀市まで帰らなくてはならない。お気をつけて。長篠で車窓からお別れした。

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2007年12月 9日 (日)

槙ケ根から大湫、細久手へ、~中山道~

2007年12月2日(日) 晴れ 岐阜県 39.5キロ 2.5万図 武並 御嵩 土岐

4 1996年11月に岩村から槙ケ根、恵那への東海自然歩道を歩いた。自然歩道はそこから中山道を御嵩へとむかっている。

Aa_003 それ以来続きを歩きたいと思いながら、実に11年がたった。

今回は、MTBでの中山道となった。同行は岩太郎さん、kumaさん。

武並駅へと入る、19号線の道路わきに広いところがあったのでここに駐車。Aa_006 19号を東にもどる。交通量が多いので右側の歩道を行く。

中央高速道路をくぐり、槙ケ根にでる。東海自然歩道の看板があった。ここから左にもどるように中山道に入っていく。

Aa_009 最初、この道に気がつかずまっすぐ進んでしまった。次の看板が西行塚を指していてこれは違うともどってやっと正しい方向に進む。

以後、時折地図で現在地を確かめる程度で自然歩道の看板を見て進む。

Aa_015 Aa_016 途中、中街道への分岐があった。内津峠を経て名古屋へと続く道らしい。これもいつかたどってみたい。

道はダートだが、林道くらいには広い。

Aa_019 首なし地蔵を左に見て、さらに進む。

Aa_025 最初の紅坂一里塚があった。

事前に中山道のガイドブックを読んだのだが、街道沿いには見所が多い。自転車で走っていると次から次へと現れてなかなか大変である。

Aa_036 Aa_037 なにかあるぞと思っても次第に止まらずに通過したところが増えてくる。

権現山一里塚への上りは、石畳があった。

Aa_042 Aa_043 このあたり、大湫までの間十三峠におまけが七つといわれるほど峠、坂が多かったのだという。

私は最初勘違いしていて十三峠という名の峠があるのかと思っていた。しかし峠が十三あるというのが正しい。

Aa_050 Aa_053 この権現坂などは上っているうちにどこかで樫ノ木坂に変わっていたようだ。

三十三観音の前はきれいに紅葉していた。

3 連絡道が中山道を横切っている中仙道ゴルフ場。静かな中で突如、人が叫ぶ声がして驚いた。ちょうどグリーンでだれかがパットをはずしたのか盛り上がっていた。

Aa_057 Aa_062 もうひとつ峠を越えて下っていくと大湫の宿場が見えてきた。

ここは走りながら、町並みを見る。

琵琶峠は上り、下りとも石畳。さすがに押していく。

Aa_071 Aa_072 下りも乗れない。kumaさんは果敢に乗っていったが。私はバランスをくずして左ハンドルの先はズボンにひっかかり、左足、前輪だけついたまま後輪は空中というシャチホコ状態でしばらく立っていた。ハンドルをズボンからはずしたら、駈け付けようといてくれた岩太郎さんが来る前に転倒した。

Aa_078 八瀬沢、奥ノ田を経て細久手の宿場に出る。

Aa_080 古い建物の大黒屋さんは今も営業しているとか。

向かいの公民館の駐車場で昼食休憩にした。

さて、今日はどこまで行けるのか。

2 1 予定では、土岐駅から中央線電車で武並駅まで戻るのだが。

この後、松野湖の北を進む。

Aa_089 Aa_088 最後のダート道の急坂をくだって舗装路に出た。

現在地を地図を見て確認しているといきなりプシューと岩太郎さんの自転車の前輪がペチャンコになった。はずしてみるとリム打ちのようで二箇所、穴が空いていた。

Aa_093 ここで中山道からはずれ、松野湖に出る。

下ると21号線。左に曲がりひとつ坂を上るとあとは土岐市に向かって下るだけだった。

※今回、輪行しようと目論んだのだが、ちょっと準備不足で人行(自転車は駅におき人だけ電車で行く)で車に戻り、自転車を回収した。

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2007年11月25日 (日)

可児川から、犬山城へ

2007年11月18日(日) 曇り一時雨 岐阜・愛知県 22500歩 2.5万図 犬山 小泉

1 去年3月に内津峠から善師野まで歩いた。善師野から犬山までが最後の愛知県区間なのだが・・・・。それでは少し短すぎる。そこで、可児川から歩くことにした。

名鉄可児川駅の有料駐車場に車をおく。一日600円。今日は歩いた後、名鉄Aa_002 広見線で戻る予定なのでここが便利なのだ。

駅からまっすぐに西北西に向かう。Aa_003

可児川はそんなに川幅はないのだが、橋よりかなり水面が低く渓谷美を見せていた。Aa_008

橋を渡ってすぐに大脇に、鳩吹山の登山者用駐車場があった。ほぼ満車。このへんでは人気がある山のようだ。3~4人が登る準備中らしかった。

Aa_012 Aa_014 ここに土田城址の案内板があった。この左手の172メートルの山頂一帯が城址らしい。地図によれば北から一峰、・・四峰まであり、四峰から反対側の国道41号線の側道まで降りられるようだ。

Aa_015ここは、自然歩道をそれ登ることにする。今日のメンバーの一人、ujiharaさんは、大の城址好き。

急な登りだが、標高差は100メートルほど。じきに稜線にでる。着いたところは本丸跡のようだ。本丸南には堀切があった。

Aa_032 南へ尾根をたどり、四峰からくだる。

41号線の横に降りて左に少し行って地下道をくぐって41号線の西側に出た。

Aa_036Aa_038 自然歩道に戻り、西に進む。

ほぼ平らな山里の間を進み、旧木曽街道の石道標から山道に入る。

このあたりまで自然歩道を歩くハイカーには出会わなかった。

Aa_040 自然歩道の善師野からの合流点(岐阜愛知の県境でもある)まで来ると、ちらほらとハイカーがあらわれるようになった。ここのベンチで休憩した後、継鹿尾山(273.1m三角点)に向かう。

途中の道は尾根道なのだが、階段が段差がいまいち私の足には高すぎAa_043て、おまけに上り下りが意外に急で一汗かいた。

たどりついた継鹿尾山は大勢のハイカーでにぎわっていた。東屋風の展望台からはこれから行く犬山城方面の展望がひろがっていた。

Aa_057 Aa_054 昼食後、先に進む。

寂光院には観光客がおおぜいいた。

階段をくだり、犬山国際ユースホステルの前を通って木曽Aa_061 川のほとりに出る。時折小雨が降ったり晴れたりのめまぐるしい天気が朝から続いていたが、このあたりで少し雨になった。まさか今日は降るまいと雨具を何も持たない私は、ザックカバーを頭の上に広げて、雨をしのぐ。

Aa_064 木曽川沿いの道路を進み、ライン下りの船着場を過ぎ、名鉄の鉄橋をくぐると犬山城が芽の前に見えてくる。

城のお堀を左に廻りこむと正面の大手道を階段で上り、犬山城の前に立つ。15年ほど前に車でお城めぐりの際に立ち寄り、その時に東海自然歩Aa_070 道の看板も見た。その時、いつか自然歩道を歩いてここまで来たいと密かに思ったのだが、やっと来た!

ここは国宝である。

料金を払い登城する。木曽川畔の眺めが美しかった。

帰りは犬山市街を歩き、名鉄電車で可児川駅まで戻った。

今回の参加者はkumagai、 nakamura、 shinji、 ujiharaさん。



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2007年10月22日 (月)

瀬戸品野から定光寺

2007年10月14日(日) 曇り 27.5キロ 2.5万図 瀬戸 高蔵寺 多治見 猿投山

1 愛知県の東海自然歩道もほぼ歩いたのだが、今回は残り2ケ所のうち、瀬戸市品野から定光寺までをMTBでトレースしてきた。

今回の参加者はTAKAさん、岩太郎さん。

東海環状道路のせと品野ICはETC通勤割引が浜松西ICからちょうど100キロ以内半額の距離で、約1時間。ほどよいところだ。

前日の天気予報では午後から雨になっていたが、朝になると曇りに変わっていた。今日は降らないようだ。

Aa_001 インターを出て、右に3636号を行く。適当な駐車場を探して進む。東海環状をくぐったあたりに道路わきに広いところがあった。

準備中にロードの自転車乗りが何人か上っていった。

Aa_002

スタートしてすぐに自然歩道の入り口があった。いきなり階段でびっくりしたが、すぐに平らな道になった。

Aa_007

Aa_008_2

キノコの写真を撮っている人がいた。

気持ちのよい道は早い。あっという間に道路に出る。

Aa_009

このへんは熊が出るらしい。去年と今年の初めに見かけたいうちらしがはってあった。

Aa_011 休耕田に植えてあったコスモスが満開であった。

蛇ケ洞川に沿った道は248号線
を橋でまたいで越える。

Aa_015

Aa_014

忠実に自然歩道をたどり、中小企業大学校まで行くことにした。ゆるやかに上下を繰り返しながら進む。

305.7メートル三角点あたりまではかついだり、押したりの登り。

2

Aa_020 林道が横切っている峠を過ぎると、気持ちのいい山道が続く。

Aa_024

二つめの林道に出るとあとはもういくらもない。

Aa_031 中小企業大学校まで行くと舗装道路に出る。定光寺まで舗装路を行く。

池の横を通り、定光寺に上る。展望台があったのでそこで昼食にした。ちょうど12時ころ。意外に早かった。

Aa_035 帰りは248号線に出て、舗装路を車にもどる。

行きに通った橋が道路の上を横切っているのが見えた。

Aa_040




 

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2007年9月 9日 (日)

山中湖南の三県境、三国山

2007年9月2日(日) 曇り 静岡・山梨・神奈川県 34100歩 2.5万図 駿河小山 御正体山

山中湖南側にある尾根を歩き、三国山に行ってきた。

2 篭坂峠で車を降りると寒いくらい。

つい先週まで30度以上の猛暑日が続いていた。9月になり、前線が南下して急に涼しくなった。峠に車を停め歩きだす。

Aacimg0004 最初、舗装路が右手逆方向にあがっている。その先には墓地公園があった。舗装路はここまで。

Aacimg0008 墓地公園を過ぎるとハイキング道になり、富士山のような火山礫の道を進む。

自転車のタイヤ跡もあり、快適なシングルトラックかもしれない。ただし、コースは逆のほうがいいかもしれない。

広葉樹が両側からおおいかぶさって時折頭をさげる。気をつけないと木の枝に頭をぶつけそうだ。霧が樹木の先にただよい、視界はあまりよくない。地面も湿っている。

ゆるやかに上っていく道は歩きやすい。

あざみ平に出た。

Aacimg0013 Aacimg0014 Aacimg0015 Aacimg0017 ナデシコ、ナンバンギセル、ホトトギスの花が見られる。

アザミはちょっと時期が遅いようだ。もう実になっている。

Aacimg0018Aacimg0026 大洞山もなんなく通過。

右手下のほうからはモーター音が聞こえる。そういえばこの下には今年のF1日本グランプリが行われる、富士スピードウェイがある。

左手下からはモーターボートのような音も聞こえる。しかし、たぶん見晴らしがよさそうなところに行っても霧で何もみえない。

Aacimg0031 三国山手前のづな峠はいい雰囲気の峠。

武田信玄が深沢城を攻める時にここを越えたとか・・。

たいした上りもなく、三国山に着いた。静かな山頂には熟年のご夫婦がベ

Aacimg0037

ンチで食事中だった。

我々ももうひとつのベンチで昼食にする。

3下る前にご夫婦とお話をした。相模原の方で明神山に行ってきたとのこと。三国峠をはさんで三国山と反対側の山で、デジカメ写真を見せ合っAacimg0041てナンバンギセルを確認した。明神山で珍しい花を見たとのことで、我々があざみ平で見たのといっしょの花だった。

三国峠を突っ切って明神山へと登る。ススキの中に二本くらいの道が平行してある。

Aacimg0044 Aacimg0043 Aacimg0045 ツリフネソウ、ナンバンギセルの花を見る。

明神山頂も霧で見えない。


Aacimg0048 さらに尾根を北上して切通峠に着いた。ここは、北からきた東海自然歩道と合流して平野へ下る。

平野はスポーツ合宿が盛んなようだ。道路脇にはテニス、ラグビー、サッカーなどのグランド、スポーツ施設が多い。

Aacimg0060 Aacimg0062 2000年に平野から東海自然歩道をたどり、石割山、忍野と歩いた。今回でそこにルートがつながった。

平野からバスで車に戻るつもりだったが、いい時間のバスがなく湖の南の道路をひたすら歩く。山中湖交流プラザAacimg0068では、ライブが真っ最中。山の上 からも聞こえていた大音響がずっと鳴り響く。

旭ケ丘で御殿場方面のバス時刻を見たら、これまたいいのがない。また歩く。篭坂峠まで約1.7キロ。上りである。車の多い139号線を歩く。

Aacimg0072 ロードの自転車も数多くみかけた。

少し行くとバスが追い抜いていく。おいおい、あれは何。約25分遅れで三島行のバスが通過したのだった。このあたりは河口湖などの観光地を通る路線ゆえ遅れはあたりまえのことか。

Aacimg0073 出発してから約6時間。スタート地点にもどってきた。

今日、同行してくださったののは、shinjiさん、 ujiharaさん。

 

1、南アルプスを北岳から塩見岳方面に縦走する途中にある、三峰岳の静岡、山梨、長野の県境。

2、天竜川の中にある飯田線、小和田駅周辺の三県境。

3、そして、今日の三国山。静岡県の三県境はこれで終了した。

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