日本国(555.4メートル)に登る
2009年9月20日(日) 晴れ 新潟県 山形県 13200歩 2.5万図 鼠ヶ関
昨日、2時ころ浜松を出発。夜、9時ころ国道7号線の道の駅神林で車中泊した。
朝6時過ぎに、出発。府屋の東にある(日本国)という山の麓小俣に着く。ここは、旧出羽街道の宿場だった。
小学校跡の横にある駐車場は広い。

ほかに休憩舎もある。やや涼しい中、登山口の看板から山に入る。
最初、左に巻きぎみに進み、杉林がなくなるとブナや栗の尾根道になる。
蛇逃峠に出ると、東屋があり小俣の集落が見える。ここは蔵王道との合流地点でもある。
この先の尾根に鷹待場といわれる場所がある。ここで鷹を取ったのだという。
日本国という山のいわれが書いてあった。
休憩小屋と見晴台がある。見晴台には朝日連峰と鳥海山の方角が板に記してあるのだが、鳥海山方向は木が高くなりすぎて、見えない。
朝食とも昼食ともいえる、食事をして下った。
帰りは、蔵王道をくだった。急な下りで下までは約一時間。舗装路に降り立ち、右に進むと出羽街道、小俣宿を通り抜けて車にもどった。
集落の家々には屋号と紋が多くの街道沿いに、多く見られた。
この日本国、珍しい山名だが、翌日鳥海山に登る途中で出合った地元の方に、実は鶴岡市にも日本国という地名があるんですよと伺った。
この後、湯殿山をお参りして鳥海山山麓の遊佐町のあぽん西浜という日帰り温泉に入り、駐車場で車中泊。
明日の鳥海山登山にそなえる。
※参考資料 新潮文庫版 日本百低山 小林泰彦著
この本にプラス1として収載されています。
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