北へ(19-2)目指せ日本海!完結~北小谷から平岩、大網峠
2009年5月3日(日) 晴れ 長野県 新潟県 48700歩 2.5万図 雨飾山 白馬岳 越後大野 雨中
昨夜のうちに、朝食と昼食はコンビニで調達しておいた。
朝6時少し前に出発。まず昨日の予定分、平岩駅まで歩く。
その前に道の駅おたりでトイレに寄る。
道の駅から100メートルくらい進んだ左側に吹雪荘と道の駅の源泉があった。その先の島温泉をすぎると、左に入る塩の道天神道が始まる。
天神道はゆるやかな山道で今回歩いた中ではいちばん気持ちよく歩けた。
山道の脇には、いたるところに花が咲いていた。
また、石仏も数多い。
この先、塩の道は河原に下っていくらしいのだが、我々は148号の旧道を行った。
ドラム缶を改造した古いものから使用説明書が着いた新しいものまで、これをどこで使うのだろう?

蒲原沢(がまはらざわ)は信越国境。橋の名前は国界橋だった。いったん新潟県に入る。
旧国道はこの先で抜け落ちているそうで、通行禁止のバリケードがある。右に下って国道を横切る。その先に蒲原(が
まはら)温泉の建物があった。どうみても営業はしていないようだが、車が停まっている。その先は大規模な工事現場。
温泉の手前に左に登る塩の道があった。上りきって旧148号道路に出る。右に進むとすぐに葛葉(くずは)峠。廃業したらしい民宿の裏にお地蔵さんが
あった。
峠から下っていくと白馬大仏がある白馬温泉に出る。
姫川のほとりに下りて公園のところで大糸線の電車を撮っているらしいカメラマンがいる。ちょうど電車が通る。
ここまででやっと一日目の予定部分を歩き終えた。橋を渡って大網峠へ進むのだ。
姫川を渡ると、発電所の裏をスイッチバックして上りに入る。道に獣の糞が何箇所かあった。上から見下ろしたところにサルが2頭。カメラを向けたら茂みに入って見えなくなった。
この発電所、私は気付かなかったのだが電気化学工業の発電所だった。
小さな峠、荷換峠を越えて大網の集落に入る。ここは宿場だったんだ。標識で初めて知った。
大網分校跡の校庭から、百名山の雨飾山が見える。
いったん下って、横川のつり橋を渡ってからいよいよ大網峠
への上りが始まる。
途中には、牛の水呑み場といわれる場所もあった。
峠手前のU字型の道には所々、残雪がある。
大網峠は、通過。その下の何箇所かあったスズメバチの看板にまどわわれ
て、ちょうど峠にハチがいたので急いで通過。
峠を少し下ったところで昼食にする。12時半ころであっただろうか。
小さな角間池を過ぎ、白池まで来ると人が多い。今まで一人も会わなかった
だけに‥。池に映る雨飾山が美しい。
下り始めると右手に車が見える。それで‥!人が多いわけだ。
山道を下っていくと、下から登ってきた人たちが山菜らしい袋をいっぱいにし
ている。聞いてみるとコゴミだという。昨日、食べた小谷定食の中に
あったてんぷらはこれだ!。二、三本残す採り方も教えていただいた。
山口に出ると、塩の道資料館があったが有料だったので通過。
根知の駅に向かって水田の中を進む。しかし、今日は長かった。
それでも、電車の本数が少ない。四時の電車はひとつ手前の平岩までしか行かないので、二時間くらい時間があった。
ここ、根知の駅は大糸線の電車を撮影する人たちがおおぜいいた。
何で?浜松ナンバーの方がいた。尋ねてみるとここは、古いディーゼル車が残っているからだという。今、2両つないだ重連といわれる車両が通るのだという。またこの駅は上下線がすれちがう駅でもある。
五時すぎの電車で北小谷に戻った。
| 固定リンク
「北へ・・・」カテゴリの記事
- 北へ(19-3)目指せ日本海!完結~根知から糸魚川へ(2009.05.13)
- 北へ(19-2)目指せ日本海!完結~北小谷から平岩、大網峠(2009.05.10)
- 北へ(19-1)目指せ日本海!完結~南小谷から北小谷まで(2009.05.06)
- 北へ、(6-1)北条(ほうじ)峠から水窪へ(2008.12.02)
- 北へ、(18-2)目指せ日本海、塩の道を行く 青木湖~南小谷(二日め)(2008.10.28)








コメント